がんセンターで肺がんの治療の治療をうけながら
重粒子線の治療を希望している方がいる。
http://ameblo.jp/study2007/
肺がんから骨盤転移があるという。
”6月9日現在の病状をまとめると
・左肺上葉の転移巣が再発している。径12mm程度。
・原発巣、その他肺内転移は無い。
・肺内の重粒子治療患部に目立った繊維化、肺臓炎はまだ出てきてない。
・治療の主題は骨盤内の骨転移及び腸骨周辺に進展した腫瘤部
”
これをみるといちど重粒子線の肺への治療をうけている。
だから本来、重粒子線の治療を受けられる権利があるはずだが
がんセンターの担当医は
主治医の回答は、
・もはや重粒子の適応性は全くない。また抗癌剤が少々効いても将来的に照射可能になるとは思えない。
・今は相当危険な状態にある。タダでさえ抗癌剤の奏効率は3割程度。
再発・転移である事を考えると縮小は殆ど期待できない。
・studyさんが「どうしても」と言うのであれば1度だけ、それも2~3週間程度であれば、
抗癌剤を試しても良い。「最も後悔が少ない」レジメンはシスプラチン+ジェムザールだろう。
・効果判定は3週間以内に行う。進行が止まらない様なら即放射線。
と理解しにくい説明をしてる。担当医師はもっと説明責任があるのではないか。
重粒子線の治療を希望している方がいる。
http://ameblo.jp/study2007/
肺がんから骨盤転移があるという。
”6月9日現在の病状をまとめると
・左肺上葉の転移巣が再発している。径12mm程度。
・原発巣、その他肺内転移は無い。
・肺内の重粒子治療患部に目立った繊維化、肺臓炎はまだ出てきてない。
・治療の主題は骨盤内の骨転移及び腸骨周辺に進展した腫瘤部
”
これをみるといちど重粒子線の肺への治療をうけている。
だから本来、重粒子線の治療を受けられる権利があるはずだが
がんセンターの担当医は
主治医の回答は、
・もはや重粒子の適応性は全くない。また抗癌剤が少々効いても将来的に照射可能になるとは思えない。
・今は相当危険な状態にある。タダでさえ抗癌剤の奏効率は3割程度。
再発・転移である事を考えると縮小は殆ど期待できない。
・studyさんが「どうしても」と言うのであれば1度だけ、それも2~3週間程度であれば、
抗癌剤を試しても良い。「最も後悔が少ない」レジメンはシスプラチン+ジェムザールだろう。
・効果判定は3週間以内に行う。進行が止まらない様なら即放射線。
と理解しにくい説明をしてる。担当医師はもっと説明責任があるのではないか。