台湾では私立のツアングン病院と国立の台湾大学病院が陽子線治療の導入にむけて
あしの引っ張り合いをしていて、決心をしないできたが、
二つの情報源から やっとこさ
ツアングン病院が陽子線がん治療装置の導入の決断をしたという。
この病院はいつも装置のコストの安さを気にしていたが
結局、110億円で購入したという。

なんのこっちゃ。会長さん