押沢会長のHIMAC 友の会のみなさんが
厚生労働省と文科省に重粒子線治療の保険化とうへの陳情にでかかけたという。

放医研辻井理事によれば
2年後くらいには、最初の保険適用が実現するかもしれないという。

さて、そうなったときには
重粒子線治療施設の不足と患者の治療可能数の不足が大問題となってくるだろー。