今年の粒子線会議のあったのはフロリダ大学の陽子線治療センターだった。
その責任者は女性医師だ。
彼女は物腰がやわらかく、また、臨機応変で、プログラムの時間などは、すぐに変えてしまう。

今回の会議であらためて気づいたことだが、粒子線治療医師関係では、女性医師の数が多い印象を強くした。
それが若い人が多く、イングリッドバーグマンに近い美人が多い。

なぜだろう。