PTCOG は粒子線願治療の国際会議だ。昨年のチュウゴクでの開催には400人もあつまってだれもが度肝を抜かれたが、そのときは半分はチュウゴク国内からのいわば桜だった。
今回はさくらなしで、参加者が400人にせまっているようだ。
ブースをだすベンダー(企業)の数も、いままででもっともおおく、20近くあったのではないかな。

いちばんはなんといっても
超小型超伝導シンクロサイクロトロンの最新の開発結果を発表した
still river systems
社だ。
いちばん目立つところにブースをだしていて、
イメージビデヲを紹介していた。
アメリカはいざというときに底力があり、まだ死んでいない。