あまり宣伝がいきとどいていませんが:

第21回国際がん研究シンポジウムのご案内
“Modern Radiation Oncology:
Innovative Technologies and Translational Research”

“最近の放射線腫瘍学:技術の進歩と臨床導入への研究”
http://www.fpcr.or.jp/enterprise/taigan3/sympo21.html

があります。定員が150人ですが、閉め切られているかどうか?
世界中のフォトン、プロトン、重粒子のそうそうたるメンバーがあつまっているという。
それぞれの治療法の治療効果の比較が行われるとよいがそこまでいくかな?
ローマ字でkomaki
とあるのはコマキリツコさんです。
どんな漢字かはまだみたことがないのでわかりませんが、
ヒューストンのMD Anderson 陽子線センターで先頭をきっている医師で
前回の中国でのPTCOG の会議にひきつづき
フォトンと陽子の治療効果を比較する
randomized trial
の貴重なデータをだしてくれると思います。




会期
平成20年2月19日(火)~21日(木)

開催時間の予定は以下の通りです。
2月19日(火) 9:00~16:30
2月20日(水) 9:00~16:10
2月21日(木) 9:00~14:30
会場
国立がんセンター敷地内
財団法人がん研究振興財団 国際研究交流会館 3F
(東京都中央区築地5-1-1)

2月19日(火)
開会の辞 池田 恢(NCCH)
歓迎の辞 杉村 隆(NCCH)
午前の部:放射線治療の概要と技術の進歩
近年の放射線治療の概要 Komaki, MD (MDACC)
日本の体幹部定位放射線治療 平岡真寛(京都大)
韓国の高度技術の放射線治療応用の現状 Ahn, MD (Samsung Med. C.)

午後の部:高精度放射線治療と機能画像
ヨーロッパ(フランス)のIMRT Graff, MD (Nancy)
動体追跡放射線治療と4D-PETの放射線
治療への応用
白土博樹(北海道大)
3次元体輪郭座標取得による高精度放射線
治療
伊丹純(国立国際C)
低酸素画像取得の生物学的基礎 van der Kogel, PhD(U. Nijmegen)
低酸素イメージング 藤林康久(福井大)
治療効果指標としての機能画像 西尾禎治(NCCH-E)


2月20日(水)
午前の部:粒子線治療
粒子線治療の概説(米国の状況) A. Smith, PhD (MDACC)
粒子線治療:日本の現状と将来計画 辻井博彦(放医研)
ヨーロッパの粒子線治療 Hug(PSI, Switzerland)
国立がんセンター東病院の陽子線治療 荻野 尚(NCCH-E)
放医研での炭素イオン治療 鎌田 正(放医研)
米国の粒子線治療:設置計画と臨床試験 Andrew Lee, MD (MDACC)

午後の部:化学放射線治療と橋渡し研究
化学放射線治療と分子標的治療の概説 Milas, MD (MDACC)
頭頸部腫瘍への応用 河島光彦(NCCH-E)
食道癌への日本の取り組み 根本建二(山形大)
中国の食道癌への化学放射線治療の取り組みGao, MD (Peking U.)
肺癌への化学放射線治療 van Houtte, MD (Inst. J Bordet,
Belgium)
肺癌への化学放射線治療と分子標的治療の
取り組み
久保田馨(NCCH-E)


2月21日(木)
午前の部:世界の放射線治療の問題点
日本の放射線治療の現状 手島昭樹(大阪大)
韓国の放射線治療の状況 Ahn, MD(Samsung MC)
中国の放射線治療の状況 Gao, MD(Peking U.)
米国の放射線治療の状況 Komaki, MD (MDACC)
ベルギーの放射線治療の状況 van Houtte, MD

午後の部:将来の展望
将来の展望 池田 恢(NCCH)
将来の展望 Komaki, MD (MDACC)
閉会の言葉 Komaki, (a/o) Ikeda