がんの治療の重粒子線そのものは
幹部にあたってもいたくもなんともないが
実際に治療を受けている患者さんから聞くと

前立腺がんの治療の場合
技術の制約上
患部が動かないようにしないといけない。
そのために膀胱にに水を詰めて
ぱんぱんの状態にするらしい。
その水をつめるのに
カテーテルのようなものを使うため
痛みが伴うそーだ。

なるほど
治療にたちわないひとには
想像力が及ばないことがあるのだ。