ドイツがんセンターの
Peter PESCHKE (DKFZ) 博士(P&P )は
重粒子線治療はまだ
実験的段階の治療だとのたまう。

重粒子線のシンポジウムはほとんどのひとが
重粒子線治療賛成派のひとたちばかりだ。

放医研ではすでに高度先進治療で一部保険治療(粒子線治療に関連した医療費)
で有料治療のステージにはいり、全国に普及していこうという立場だ。

ドイツやイタリアでも可能な限り
有料治療を始めたいところだ。

そんなひとたちを前にして
重粒子線治療はまだ
実験段階だという。

これはP&P さんの見識か?