蛍光灯の発光原理は
水銀を電子が励起して紫外線をださせこれを蛍光物質に吸収させ
可視光を生成するという。

当然、一部分は紫外線も残るはずでその量は0.5%程度だという。

この量は決して無視できる量ではなく
店のなかの商品の色を黄色くしたり褪色させたりする。
高価な絵画にとっては大敵だ。
生鮮食品にもよくない。

ましてや
肌を大切にする
女性には大敵だ。

欧米ではこのことに気づいているらしく
蛍光灯はあまり使われてこなかった。