ヨーロッパの重粒子線最前線が賑わってきた。
ハイデルベルグにつづき
イタリアのパビア、オーストリア、フランスのリヨン、
ドイツのマルブルグそして北部のキエルが
当確となった。
ポーランドでも
陽子線+重粒子が動き出した。

ドイツではすでに3施設だから
日本と並んだ。