毎年、恒例の田植えには参加できるのだが
その収穫にはいつも参加できない。
9月はどこも会議だらけだ。

わたしが参加する稲作は
完全有機米。
水は半分は冷たい沢水、
半分はどこそかのアオコの臭い農業用水だ。
特に肥料をあげている様はなく、水をひくと
タニシがたっぷり生き返ってくる
たにし農法だ。

来年こそは稲刈りに参加したい。