セルン(CERN)はヨーロッパ連合の
物理の研究所で資金と人材が抱負なため
何をやっても一流の仕事だ。
これにたいしてアメリカは資金と人材が限られているので
バラックたての仕事が多い。
ロシアは人材はおおおいが資金が自前なので
時間がかかる。
アイデアはよいが特許システムがいまく機能していないので
発明は自慢するだけだ。

そのセルンの加速器は50年を経過し、老朽化の対策として
何段かの入射器のパルス超伝導化を阻む
原因の追及に本格的に入ってきた。

セルンに勝つのは至難の技だ。