アメリカでの国際会議では通常会期中に一回バンケットがある。
その地方の自慢のすばらしい建物につれていくこともあるが
アメリカのばあいは概して、たいしたところでないことがおおい。
会議の主催者次第なのだろうが、普通1万円強を支払うばあいにはがっかりするのだが
鶏と同じで すぐ忘れて同じことになることが多い。
きょう(6月29日)メキシコ州アルバカーキのコンベンションセンターで PAC07 のバンケットが
開かれた。
内容はただ円卓に座って、だされたコースの料理を同じテーブルのひとたちとハナシながら食事をするだけ。インデアンの太鼓を踊りがわずかにあったが。
それでもわたしを含めて参加者は少なくない。
6時半までばらばらの参加者しかいなかったが、バンケットになって、顧客でなく、技術者にあつまっていただいて、議論をすれば、いままで気づかなかった部分が見えてくるのだと思う。
その地方の自慢のすばらしい建物につれていくこともあるが
アメリカのばあいは概して、たいしたところでないことがおおい。
会議の主催者次第なのだろうが、普通1万円強を支払うばあいにはがっかりするのだが
鶏と同じで すぐ忘れて同じことになることが多い。
きょう(6月29日)メキシコ州アルバカーキのコンベンションセンターで PAC07 のバンケットが
開かれた。
内容はただ円卓に座って、だされたコースの料理を同じテーブルのひとたちとハナシながら食事をするだけ。インデアンの太鼓を踊りがわずかにあったが。
それでもわたしを含めて参加者は少なくない。
6時半までばらばらの参加者しかいなかったが、バンケットになって、顧客でなく、技術者にあつまっていただいて、議論をすれば、いままで気づかなかった部分が見えてくるのだと思う。
