参加者の数があまりにもおおいので
陽子線施設の見学のほかに
すぐそばの
医学専門学校の見学も
あった。

これが医学装置は博物館かとまがえるものが
教育につかわれていたが

さすがに中国らしいのは
解剖のための
人体の各部の材料の豊富なこと!

これは日本ではまねができないのでは?

手術の技術も中国では数をこなせるので
とても
日本の医師ではたちうちできないとここと。

私らの友人はそのため
手術の腕のよさをかわれ
どこからでもひっぱりだこだという。