子宮頸癌の
重粒子線の治療とX線の治療の比較データがある。
3年生存率で
X線が
9%(baalbergen A 2004)、
0%(Lee JS 2002)、
8%(Hopkins M` 1991)、
28(Eifel PJ 1990)%
に対して
58%(放医研2005)



手術でも放医研くらいの数値がでているが
(http://www.med.niigata-u.ac.jp/obs/general/byoto06b.html)
なにしろ
重粒子は痛みなし、副作用なしだから
患者にとっては
比較にならない!