重粒子線の雲いきが?重粒子線治療は国が支援するのはすでにスタートした群馬大学が最期でことしから満を持してまっていた民間計画がスタートするはずだが少し様子がおかしい。治療できる患者の数が十分でなく150億円の投資に見合わないのではないかと出資者が慎重になってきていると言われている。そのためか80億円のコストですむ(と新聞はいっている)陽子線のほうがやりやすいというのだ。いまは説明しにくいが本当はこれは間違った議論なのだが.....ちょっとおかしい雰囲気だ。