こんにちは、たみこです。

 

みなさんは、自転車には普段乗っていますか?

たみこは自転車は必須アイテムなので、当然ながらタイヤのメンテナンスは必須です自転車

 

先日の記事にも書きましたが、たみこは電動の自転車空気入れを手に入れてから、空気を入れることはとても楽になったので満足しているのですが、それでも定期的に空気を入れることは必要です。

 

たみこイチオシの空気入れはコチラ指差し

 

しかし、あるものを変えたことで、空気入れの頻度が激減したんですよ!

このあいだ自転車の空気を入れていたときに、なんだかシューシュー音がしている気がして…。

「もしや空気が漏れているのでは?」と思ったたみこは、早速ネットで検索してみました。

 

その結果、虫ゴムが切れていたことが判明ガーン

これでは、すぐに空気が抜けてきてしまいますよね…。

それでいろいろと検索してみたら、虫ゴム不要の自転車バルブがあることを知ったんです。

 

「バルブ交換なんて、たみこにできるかなぁえー?」と不安を感じつつ、購入してみたのが、

 

 ブリヂストン
虫ゴム不要のスーパーバルブ

 

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AMAZONで購入しました。

 

 

取付方法は、いたってシンプル。

このくらいなら、たみこでも出来そうです!

・・・というわけで、早速交換してみましたよ。

 

①キャップ・トップナット・ブランシャーを取り外します。

 

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取り外すと、こんな感じになります。

〈取付方法〉に書かれているとおり、ブランシャーを外すとタイヤの空気が一気に抜けるので、ひるまないようにしましょう。

 

②スーパーバルブを取り付けます。

 

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スーパーバルブは虫ゴムとブランシャーがセットなので、そのまま取り付ければOKです。

〈取付方法〉には虫ゴムのことも書いてありますが、スーパーバルブには関係ないので、気にしないようにしてください。

 

③トップナットを取り付けます。

 

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あるべき姿に近づいてきましたね。

 

④キャップをつけて空気を入れたら、改造完了です!

 

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たみこにも出来ました拍手

空気が抜けた場面以外は、なんの問題もなく、あっという間の交換作業でした。

 

交換した後の乗り心地は、抜群100点

たったこれだけの作業で、空気入れの回数が激減しましたよ!

 

たみこの自転車ライフが、ますます快適になりましたほっこり

 

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