こんにちは、たみこです。
みなさんは、普段自転車に乗りますか?
たみこは最寄り駅までは自転車で通勤しているので、自転車は必須アイテムです![]()
だけど、当然ながら自転車はメンテナンスが必要で、面倒なことの一つに空気の補充があります。
たみこは今まで一般的な空気入れを使っていたので、いちいち空気入れを出してくるのが面倒で…。
しかも、空気を入れるときは、なんとなくガニ股開きになるし……![]()
そんなわけで、今まではなるべくショッピングモールなどに設置されている電動の空気入れを利用していたのですが、家庭用があることを知って、アマゾンで購入したのがこちら![]()
Woowind LP1 電動空気入れ
自転車以外にも、自動車やボールなどいろいろなものに使える電動の空気入れです。
思ったよりも小さくて、びっくりしました。
小型でハイパワーなので、見た目よりもずっしりと重みがありますが、もちろん片手で持てます。
こんな感じで、ホースを取り付けて使います。
変換ノズルが付属されていて、用途に合わせて簡単に交換できますよ![]()
写真には2個しか写っていませんが、たみこがすでに2個使っているため、合計4個ついています。
このほかに、USBの充電ケーブルと日本語説明のついたユーザーマニュアルも入っています。
それでは、本体を充電して使ってみましょう。
今回は、たみこの自転車の空気を入れてみます。
スイッチを長押しすると、電源が入ります。
つぎは、用途に合わせて、空気圧をセットします。
空気圧は手動でセットすることもできますが、セット済みのモードを選択することもできます。
自転車・自動車・バイク・ボール・カスタマイズの5種類がセットされていますよ。
ボタンを押して、イラストを選ぶだけなので簡単ですね![]()
お次は、タイヤのバルブを外して、空気入れのホースを差し込みます。
取り外しは、ネジをひねるだけです。
あとは、スイッチを入れるだけで空気が入っていきますよ。
セットした空気圧に達すると、自動的にストップするので、ヒヤヒヤすることもなく安心です。
残っている空気の量にもよりますが、完了まで1分かかることは、ほとんどありません。
そして嬉しいのが、ホース収納用の穴があること![]()
見た目もスッキリだし、次に使うときに、ホースが見当たらないなんてこともありません。
収納袋もついていて、至れり尽くせりです!
いやぁ、これは本当にいい買い物でしたね。
これのおかげで、ようやく恥じらうことなく自転車の空気を入れられるようになりました![]()
でも、デメリットが一点ありますので、購入を考えている人は要注意![]()
この空気入れは、使用中に工事中くらいのけっこうな音が出ます。
なので、環境によって、早朝や深夜に使うのは難しいかも・・・。
それ以外は大満足のイチオシ商品なので、持っていて損はないと思いますよ![]()
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