スティーズショアコンペティションって? | onedayonefishのバス釣り釣行記 ※主に霞ヶ浦 水系でやってます

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バス釣りしています。栃木在住ですが主に霞ヶ浦に出陣しています。
ただなんとなく記録として書いています。

ごく稀にラーメン

久しぶりにバサーを買って読んでて面白いなあとおもってたんですが、一つの疑問?


スティーズショアコンペティションって元々のコンセプト(勘違いだったらすみません。)


出た当初

オカッパリだと釣りする時は、本数限られるからって

最低2本あれば全ての釣りに対応出来る(ここまで言ってませんでしたが、これに近いニュアンスで紹介してたような?)


少ない本数でなんでも出来るロッドを目指してなかった?間違いでなければ



最初はこれぞバーサタイルって思ったけど


バサー見てると

なんか種類が増えて、

本数増えてません?



ってことはやはり気持ちよく無理しない釣りをするためにっていうのだったら、本数増やさないとダメだなという考えからならコンセプト変わってません?


べつにショアコンペティションって陸競技仕様だからという使わなくてもいいのではないのかなと思って?ほかのスティーズでもいいじゃない?そのまま川村光大郎使用モデル、佐々木勝也モデルっていう方が腑に落ちる気がしてるんですが😅



クレーマーみたいなブログですみません。




メーカーが出せば売れるから使っちゃおうぜなら理解できますが、本当のところどうなんでしょう?と思う今日この頃