湿度70%、気温29度という不快指数満載の
日に、山道を歩いた。
たいした山道じゃなくて、岡寺の紫陽花を
観に行っただけ。
だけど蒸し暑すぎて、異様に汗をかく。
ハンディファンに冷感接触のタオルを濡らして
首に巻き付け、水分もとりながらだが、
いつまでも汗が引かず、髪の毛までびっしょり。
まるで風呂上り状態(笑)
我ながら嫌になるこの汗かき。
発汗が異様になるのは更年期女性にありがち
だとは思うが、もともと顔や頭の発汗が
すごい家系(笑)
85歳の母でも未だに、ちょっと動くと額に
汗がにじむから、一生モンかなあ。
顔に汗をかくタイプだから、女優にはなれそう
もない(笑)
駐車場まで戻ってきてもまだ、全然汗が引かず、
なんとなく体内が熱を帯びていてだるい。
熱中症とかの段階ではないが、こんな汗まみれ
で車に乗ったらシートに汗が付きそう(笑)
で、そこにちょうどあったお店へ。
ちょっとしたお茶屋さんになっていて、
「あじさいソーダ」なるものを見つけた。
なんてことないクリームソーダだけれど、
アイスクリームが氷でシャリシャリになっていて
めちゃんこ美味しい。
そして飲むほどに、体内がすーっと冷えていく。
汗がみるみる引いていく。
それまで熱を帯びてボーっとしていた頭が
にわかにスッキリする。
大げさでも何でもなく、本当に手っ取り早く
身体を冷やすのは氷を摂取する事なんだなと。
今は熱中症予防に、ジェル状の氷のパウチが
主流になっていると聞く。
「アイススラリー」という名前で出ている。
深部体温を下げるのが重要なポイントなんだ
と、身をもって実感したんだった。
