さて。先ほどのvol.1の続きですよ。
ほとんど壁みたいなハイキングコース国道ですが、この辺りの平均斜度は20%で、最大斜度は37%もあります。
もちろん、車が通行可能な国道としては日本一の斜度を誇ります。
そんなハイキングコース国道を進んでいくと、90度カーブが現れます。
さらに進むと、S字カーブが現れます。
そして、さらに進むと、ヘアピンカーブが現れます。
このヘアピンカーブ区間の路面を見てみると…、
無数のタイヤの跡が残ってます。
カーブ手前でスピードを十分に落とさないとカーブを曲がれない。でも、そこでスピードを落としすぎると、坂を上ることが出来ずにタイヤが空転してしまうというわけですね。
絶妙なアクセルとブレーキ加減を必要とする暗峠サーキットです。
ちなみに、ワタシがここに辿り着いた時に、普通の車高のワゴン車が坂を上っていきました。
そのワゴン車がカーブを曲がる時、車の下を擦る音をかなり響かせながら曲がっていきました。
車に厳しい国道ですね。
そんな国道を進むと、府民の森という公園へ通じる道路との分岐点に到着します。
国道308号線は、もちろん左側の道です。
うっかり間違わないように、キチンと看板も立ってるので安心ですよ。
ワタシは公園に遊びに来たんじゃなく、国道308号線をハイキングしに来たので、そのまま国道を進みます。
ちなみに、ここに来た時、普通サイズのセダンが通過していったのですが、左側のサイドミラーを石垣に擦る寸前までギリギリに寄せたにもかかわらず、右側のタイヤが脱輪寸前でした。
そんな国道を進むと、民家が現れます。
路面の2本のタイヤの跡でこの国道の幅がよ~く分かりますね。
そんな長閑な国道を進むと、いよいよ国道308号線が全国的に有名になった暗峠へと到着します。
国道308号線が全国的に有名になった石畳国道の始まりです。
この石畳国道に、名誉な石碑が建ってます。
『日本の道100選』です。
国道308号線が由緒ある素晴らしい道であることの証明ですね。
その暗峠が大阪府と奈良県との県境となります。
県境標識も歴史を感じさせてますね。実に素晴らしい演出です。
そんな暗峠の景色をちょっと高いとこから撮ってみました。
峠の茶屋があったり、実に趣のあるとこですね。
さて。国道は画像の下側へと続きます。
…というわけで、レポ~トはvol.3へと続きます。













