道路族ぱわふるのぶらり道日記

道路族ぱわふるのぶらり道日記

休日とかに道路を走った時のことをメインに日記を書いてます。ごくたまに鉄道の旅に出かけて呑んだくれます。また、密かに三陸鉄道応援してたりします。たまに国道レポートも書いてますよー。

みなさん、こんにちわ。

 

14日の休日の日記ですよ。

 

さて。この日は一日中雪か雨が降るという予報。お出かけ日和じゃないですね。

 

しかも、先週に発生した地震によるNTTの鉄塔が損傷した影響で市内のR45の郵便局前交差点から類家一丁目交差点の区間が通行止めとなっている状況。なので、周辺の道路が混雑というか渋滞するかもだし。

 

後発地震にも用心しなくちゃいけない。

 

なので、ずーっと自宅に引きこもってました。

 

 

みなさん、こんにちわ。

 

7日の休日の日記ですよ。

 

さて。前日は能代市内のホテルに泊まったワタシ。この日の朝はホテルで朝食タイム。

 

 

 

優雅に朝食を戴いて、スッキリお目覚め。

 

そして、チェックアウト。早速、この日のストーブ五所川原号の撮影会の会場へと向かいました。

 

ちょろっと走って撮影会の会場に到着。

 

…が、しかし。生憎の雨。なんか、強く降ってるし。

 

雨雲予報によると、まもなく止むみたいなんだけど、その後に再び降りだしそう。なんか、9:05にはまだ降らないけど、9:10には降ってるという予報。その振りだすのがストーブ五所川原号が通過する頃かどうかという微妙なタイミング。

 

少し待ったとこで雨が止んだので、車から出てスタンバイ。今回の撮影会は前日の立ち位置から少しずれたとこから。

 

なので、通過予定の時刻は把握済み。後は、その通過時刻までに雨が降りださないことを祈るだけ。

 

そして、少し待った頃。雨雲があきらかにすぐそこまで接近してきた時。先の方に見える踏切が鳴った。

 

さらに、遠くにストーブ五所川原号が見えてきた。

 

時刻は前日と同じ9:07頃。ストーブ五所川原号が近付いてくる。後は、撮影ポイントにさしかかったらシャッターを押すだけ。

 

…と、ポツ、、ポツ、、と落ちてくる水滴を感じた。

 

雨雲の端がさしかかってしまった…。

 

しかし、ほぼ同時にストーブ五所川原号が撮影ポイントを通過。すかさず連写。

 

 

ギリギリ間に合ったー。辛うじてレンズに雨粒が付くという大惨事を免れましたー。

 

さて。撮影会の会場から車に戻る途中、雨もそんなに強く降ってないので、二ツ井白神ICの撮影会を開催。

 

 

大館方面からの車線に設置されてる青看を撮影。

 

アップでも撮影。

 

 

前回の日記でも触れたように、大館方面から秋田道に進む場合、これからは直進してそのまま秋田道へと入ればよいので、一旦側道に入ってからこの切石入口交差点を左折するということが無意味になってしまうのですよ。

 

なので、この青看の左折して秋田道というのもいかがなものかと思うんだけどね。

 

でも、交差点自体は左折して秋田道に入れるのだから、この青看もそのまま残るのだろうね。

 

進退が気になる青看ですな。

 

 

青看と奥の方にある二ツ井白神ICの緑看とのツーショットも撮影。

 

冬の時期だからこそ出来る撮影ですな。

 

さて。なんか雨が微妙に止んだりしてるので、撮影会を続行。二ツ井白神ICの緑看を撮影したよ。

 

 

右下に「終点」と記されている緑看。しかも、公団ゴシック。

 

二ツ井白神ICの線形改良工事が完了したとしても、この二ツ井白神ICが当面の間終点であることに変わりはないので、この緑看も残るだろうと思うけどね。

 

それよりも、公団ゴシックの緑看自体が絶滅危惧種ですからね。撮影できる時に撮影して後世に遺さなくちゃですよね。

 

さらに、先ほど青看とのツーショットを撮影した入口の緑看も撮影。

 

 

 

コチラも公団ゴシックのまま。

 

もちろん、線形改良工事が完了しただけでなく、仮に大館方面の現道改良が完了して秋田道となったとしても、コチラ側は秋田・北上方面の入口のままなので、この内容のままだろうけどね。

 

でも、やはり公団ゴシックの緑看は後世に遺さなくちゃですよね。

 

さらに、先ほどの二ツ井白神ICの終点緑看を少し別のとこからも撮影。

 

 

いくら草が少ない冬の時期とはいえ、少しススキが被っちゃってるよ。

 

とにもかくにも、素敵な公団ゴシックの撮影会を大開催しました。

 

さて。この後は移動しますよ。

 

ちょいと走って二ツ井西トンネルをくぐりました。

 

んで、ここでも撮影会を開催。

 

 

二ツ井西トンネルの大館側に設置されてる青看。ベールに包まれているけど、先ほどの二ツ井白神ICの線形改良区間が開通した暁にはそのベールがはがされるのですよ。

 

ちなみに、奥側が青看のままで、手前が緑看となりますよ。

 

さて。手前の緑看がいかにも仮設という雰囲気ぷんぷんなのですが、ここでは種梅入口交差点では現道活用で秋田道へと改良工事が行われているのですよ。

 

 

現在は種梅入口交差点を立体交差とするために、まず側道を建設中。

 

おそらく、この側道が完成した時に先ほどの緑看を移設するんだろうね。たぶん、奥側の緑看も移設すると思われるけど。

 

その種梅入口交差点をアップで撮影。

 

 

一旦、側道を共用開始させといてから現道を盛土して嵩上げして本線を建設。そして、ここに新たなICを設置という流れだろうね。

 

今年度末までには、この先のきみまち阪IC(ほぼ名称確定)~今泉IC(仮称)が開通するんだけど、この二ツ井白神IC~きみまち阪IC(ほぼ名称確定)までも開通する日が待ち遠しいですな。

 

さて。この後は鷹巣に移動したよ。

 

そして、鷹巣にあるお気に入りのラーメン屋さん、麺屋うるとらに向かいました。

 


 

入店して発注タイム。寒い時期なので味噌ラーメンにでもしようと思ってたら、何やら季節限定の味噌ホルモンらーめんなるメニューを発見。

 

秋限定と銘打ってるけど、メニューにあるということは今でも提供されてると解釈して良いんですよね?

 

なので、味噌ホルモンらーめんの半炒飯セット。さらに焼餃子を発注。

 

 

 

 

それでは、いただきま~す。

 

戴いてみると、味噌ホルモンらーめんのスープはまろやかで濃厚な感じ。しかし、重くないスッキリした風味でほのかに辛味も感じるね。ここのパイコー麺みたいなイメージのスープ。

 

そこに大量のホルモン。さらに野菜たっぷり。

 

そんなスープと具材を受け止めるのは中太平麺。ここ錦グループは麺が美味しいんだ。麺をすすり、ホルモンを頬張り、そこにスープをゴクリ。

 

まろやかでありながらも複雑なコクの絶妙なハーモニーが口の中で奏でられ、そして鼻腔に抜けていく…。

 

そして、戴いていくと身体の内部から熱くなる感じ。じんわりと汗が出てくるよ。

 

しかし、箸が止まらないったら止まらない。

 

さらに、セットの半炒飯を一口。味の濃いラーメンを戴いているので、逆に味のついた炒飯だと濃い味+濃い味で喧嘩になっちゃうかな。と、思ったんだけど、そんなことなく炒飯の風味がしっかりと感じられて、これもまたレンゲが止まらない美味しさ。

 

炒飯を戴いて、ラーメンのスープをゴクリ。これまた至高の風味。

 

そして、餃子。今回は酢のみで戴いてみた。

 

…いやはや。最高ですな。

 

皮の中から飛び出す餡の旨味。これだけでも美味しいけど、ラーメンと一緒に戴いても最高に美味しい。炒飯と一緒に戴いても最高に美味しい。

 

脇役にも主役にもなる一品。

 

しかし、ラーメンも炒飯も餃子も我を主張せずにそれぞれを引き立ててくれる。

 

ラーメン・炒飯・餃子の至福の三角食べ。黄金のトライアングルですな。

 

正直、ビジュアルで、ちょいと重いかな…。と思ったんだけど、そんなことなくあれよあれよと完食。スープも飲み干しちゃった。

 

健康については明日からなんとかするッ!

 

相変わらず期待を裏切らない約束されたとても大満足なランチタイムでした。

 

さて。この後はストーブ五所川原号の復路の撮影会。

 

少し近くをうろちょろしてから鷹ノ巣駅に向かいました。

 

しかし、鷹ノ巣駅に向かっているのはストーブ五所川原号だけじゃなく、雨雲も向かっているという由々しき事態。

 

とにもかくにも、鷹ノ巣駅でスタンバイしました。

 

そして、ストーブ五所川原号が到着する数分前。雨雲が一足先に鷹ノ巣駅に到着。雨がパラパラと降ってきました。

 

その雨雲が到着した後、13:39頃にストーブ五所川原号が到着。

 

 

鷹ノ巣駅の駅名標とのツーショットを撮影。

 

うん。前日の二ツ井駅と同様に暗くて駅名標がよく分からんね。

 

そして、ストーブ五所川原号が到着した直後。貨物列車が通過。

 

そして、貨物列車が通過した後に撮影会を再開。

 

 

 

なんとか、鷹ノ巣駅の駅名標とのツーショットを撮影。

 

そして、13:40頃に発車。

 

 

雨が降る中、なんとか鷹ノ巣駅の駅名標とのツーショットを撮影。

 

そして、振り向いて去り行く姿も撮影。

 

 

 

 

 

 

秋田内陸縦貫鉄道の列車とのツーショットを撮影しました。

 

雨降りで若干暗くなっちゃったので、少々イマイチかなぁ。まぁ、仕方ないや。

 

そして、ストーブ五所川原号は秋田に向けて走り去っていきました。

 

 

さて。これにて、今回の2日間にわたるストーブ五所川原号の撮影会は終了。後は帰るだけだよ。

 

んで、帰る途中に温泉タイム。大滝温泉にある湯夢湯夢の湯に寄りました。

 

 

こじんまりとした温泉。いろんなとこからお客さんが来るというわけじゃなく、地元の住民の方々の憩いの場の公共浴場という雰囲気。

 

個人的にマストなサウナ&水風呂はナッシング。内湯と露天風呂のみですよ。

 

まず、内湯の湯温が低めの方でじっくりと温まった。低めの湯温と言っても、普通の湯温。

 

そして、次に熱めの浴槽。入った直後こそ熱いけど、じんわりと身体の芯まで温まっていくという感じ。

 

んで、内湯の後は露天風呂&外気浴タイム。

 

露天風呂の前にある庭園は少々手入れがされてないかなー。

 

でも、この少々手入れ不足という感じが逆に良い雰囲気を醸しだしているよ。むしろ、日常の光景という感じ。逆に落ち着く。

 

そんな露天風呂&外気浴タイムをしばし堪能。普段の喧騒を忘れさせてくれるゆったりとした時間を満喫。

 

さて。ゆったりまったりと温泉タイムを満喫した後は帰るだけ。湯夢湯夢の湯を出発。

 

…と、湯夢湯夢の湯に到着した時には降ってた雨も止んでた。

 

なので、湯夢湯夢の湯に到着した時に発見した標識の撮影会を開催したよ。

 

 

 

ちょっと傾いてるけど、数字の7に見える警戒標識。ラッキーセブンなので、きっと良いことがあるに違いない。

 

実に縁起の良い警戒標識ですな。

 

んで、この後は高速道をびゅんびゅん飛ばして帰りました。

 

…でも、帰宅する前に夕食タイム。ちょいと八戸JCTから三陸道を少し走れば階上町に行けるということを思い出したので、階上町にあるとんかつ弥次喜多に向かいました。

 

 
 
入店して、特大ロースかつ定食を発注。
 

 
約束された美味しそうなビジュアルのとんかつ。
 
そこにソースとドレッシングをかけた。
 

 
美味しそうな雰囲気アップ。
 
それでは、いただきま~す。
 
まず、キャベツ。以前から思ってたけど、ここのドレッシングって美味しいよね。
 
程よい酸味を感じるドレッシング。キャベツの旨味を最大限にさっぱりと引き出しているよ。
 
そんなさっぱりテイストなキャベツを戴きながら戴くとんかつ。サクッと軽やかな食感の衣にジューシーで肉の旨味を最大限に味わえるとんかつ。
 
とんかつと千切りキャベツってこんなに合うんだ。と再確認できるとんかつ。
 
ご飯としじみの味噌汁がこれまた良い味を出してますな。ここのとんかつのために存在してるようなご飯&味噌汁。
 
ここでもまた至福の三角食べ。とんかつ&キャベツ・ご飯・味噌汁の黄金のトライアングル。
 
とても美味しく戴いて素敵な休日のフィナーレを飾ることが出来ました。
 
そして、この後は気分上々になりながら帰宅しました。
 
 
 

 

 

みなさん、こんにちわ。
 
6日の休日の日記ですよ。
 
さて。この週末の6日と7日の2日間、秋田~五所川原をキハ40系びゅうコースター風っこを使用してストーブ五所川原号が運行されるという情報が、首相官邸より経済対策の最重要政策として大々的に発表されたために内閣支持率が爆上がりしましたよね。
 
…というわけで、この経済対策に乗らなくちゃということで、撮影会を開催することにしました。
 
つーわけで、この日の朝。自宅を出発したワタシは撮影会の会場目指して移動。
 
そして、会場に到着してスタンバイ。しかし、あいにくの空模様。雨雲が接近してたりしてるので、せっかくの経済対策に水を差すことにならなければよいのだけど…。しかし、こればかりはどうすることも出来ないので、そのまま待ちました。
 
…と、ここで奥羽本線の701系が通過したので、とりあえずパシャリ。
 
 
立ち位置をしくじったよね。
 
なので、ちょいと移動して改めてスタンバイ。
 
そして、少し待ったとこで、9:07頃にストーブ五所川原号が通過。
 
 
二ツ井のR7の跨線橋から撮影。
 
現在、秋田道の二ツ井白神ICの線形改良工事を行っておりますが、将来的に現道活用して秋田道となるので、徒歩で立ち入り禁止となってしまう区間での撮影ですよ。
 
まぁ、その現道活用して秋田道となるのはまだまだ何年も先の話だろうけどね。
 
さて。ストーブ五所川原号が通過した後、今度は上り線を701系が通過。
 
 
うん。ここから上り線を撮影するのは向いてないですな。
 
さて。前述の通り、秋田道の二ツ井白神ICの線形改良工事を行っているのですが、その線形改良区間が9日に開通予定なのですよ。
 
なので、撮影会を開催。
 
 
新しい秋田道の橋梁が見えるよ。
 
さらに、R7の上り車線が秋田道の向こう側を迂回するようになりました。
 
 
 
緑看と青看も準備万端。
 
まぁ、この緑看と青看はずっと前からスタンバイ完了してたけどね。
 
さらに反対側も撮影。
 
 
 
コチラ側は当然ながら緑看が青いベールに隠されたまま。
 
しかし、この姿を見られるのもあと少し。ベールをはがされてその姿を現すのもあと少しですよ。
 
さらに合流部分も撮影。
 
 
 
合流地点手前に設置されてる丸い標識は、おそらく直進のみの指定方向外進行禁止の規制標識だろうね。
 
さて。ここで特急つがるが通過する頃なので、ちょいと先ほどのストーブ五所川原号を撮影したとこに戻って撮影。
 
 
颯爽と走り去っていきました。
 
さてさて。先ほどの撮影会の続き。
 
 
大館方面からの秋田道への出入口となるとこ。
 
以前は右カーブしていったのですが、今後は一旦左側の側道へと分岐。そして、秋田道をアンダーパスしてから現道へと合流するパターンとなりますよ。
 
もちろん、直進すればそのまま秋田道に。逆に、能代方面から大館方面へと走行する場合は二ツ井白神ICで出ずに直進してくれば、そのままR7へと進めるということに。
 
このブログが公開された日に開通する予定。楽しみですな。
 
その二ツ井白神ICの撮影会を終えて車に戻る途中、特急つがるが通過する頃だということに気付いたので、撮影会を開催。
 
 
二ツ井白神IC手前の青看とのツーショット。お約束的な撮影地として有名ですよね。
 
さて。この後はランチタイム。能代市内にあるお気に入りのラーメン屋さん、吾作に向かいました。
 
 
個人的に12月になったら来たいラーメン屋さん。もちろん、他の時期にも来たいけど。
 
とにもかくにも、入店。味噌ラーメンとライスと餃子を発注。
 
 
 
 
 
 
ここの味噌ラーメンにおろしニンニクとおろしショウガを投入して戴くのが好み。これで普段の仕事の疲れが吹っ飛んで年末年始の多忙な時期を乗り越えられるよ。
 
さらに、餃子は酢醤油に辛味噌。これで、さらにスタミナアップ。元気回復ですな。
 
さて。美味しくランチタイムを堪能した後は、リゾートしらかみのくまげら編成の撮影会を開催。
 
 
 
 
 
 
 
望遠撮影とか、ズームの変更を行いながら撮影とか、まだ慣れない一眼レフカメラの使い勝手を確認するために撮影してみた。思ったよりなんとかなりそう。
 
さて。この後はストーブ五所川原号の復路の撮影会。
 
少し移動して撮影会の会場に到着。しかし、この日は前述の通り、雨が降りやすい天気。雨雲予想をチェックすると、ストーブ五所川原号が通過する少し前に雨雲が到来しそうな雰囲気。
 
これは、ちょっと撮影会の会場を変更した方が無難かも。
 
…というわけで、急遽二ツ井駅に移動。ホームでスタンバイ。
 
そして、少し待ったとこで、13:51頃にストーブ五所川原号が二ツ井駅に到着。
 
 
二ツ井駅の駅名標とツーショットを撮影したけど、駅名標が暗くてよく分からんね。
 
さらに撮影会を続行。二ツ井駅の駅名標とのツーショットを撮影したよ。
 
 
 
そして、13:52頃にストーブ五所川原号が二ツ井駅を発車。
 
 
 
秋田へ向けて颯爽と走っていったよ。
 
さて。この後は少し近所をぶらっとドライブ。
 
そして、夕方に能代市内のホテルにチェックイン。
 
チェックインの後は夕食タイムですよ。ホテルの近くにある鉄板空間縁に入店。
 
 
呑み放題というのがあったので、90分呑み放題を選択。呑み放題の場合、クリアアサヒになるみたい。まぁ、いいや。
 
 
乾いた喉に染みわたるねぇ。
 
 続いて、お通し。なかなか美味しかったよ。クリアアサヒが進んじゃいますな。
 
 
そして、まずはカリーブルスト。
 
 
ビジュアルだけでクリアアサヒが進みますな。先ほどのお通しでほとんど呑んじゃってたので、一瞬で枯渇しちゃった。
 
なので、おかわり。
 
 
 遠慮しないで呑める呑み放題って素敵ですよね。
 
さて。カリーブルストを戴いてみると、ソーセージにケチャップをかけてカレー粉をまぶした感じ。
 
シンプルながら、クリアアサヒがぐいぐいいけちゃう。
 
さて。お次はシーザーサラダ。
 
 
発注した時に大きな器で他のお客さんのとこに運ばれた何かの料理があったんだけど、それがサラダの量なので、少なめの量で作りますか?と訊かれた。
 
えっと。このお値段であの量なの?さすがに多いと他の料理を堪能できなくなるので、その少なめサイズサービスで発注したのでした。
 
その少なめサイズのシーザーサラダは量的には丁度良い感じ。そして、何よりもビジュアルが素敵。
 
さらに、いざ戴いてみるとシャキシャキ新鮮野菜が美味しいのはもちろん、ベーコンが美味しい。しっかりとしたスモーキーな風味。
 
しかし、けっして前にぐいぐい出てきて自己主張するのではなく、あくまでも野菜の風味を引き立てる脇役。
 
なかなか美味しくて、気がついたらクリアアサヒが枯渇してたので、おかわり。
 
 
さてさて。お次は何にしよっかな〜。
 
そこで気になったのが、豚ナンコツの赤ワイン煮込み。能代のご当地グルメでもある豚ナンコツを煮込んで洋風に仕上げてあるみたい。
 
もちろん、発注。
 
 
なかなかオサレなビジュアル。
 
あまりにも素敵なので、クリアアサヒが枯渇した。おかわり。
 
 
さて。戴いてみると、ビーフシチューを思わせるような濃厚な味わい。
 
豚ナンコツの旨味もしっかりと引き出してるよ。スプーンが止まりませんな。
 
さて。そろそろシメにしよっかな。鉄板焼のお店なので、広島焼きの能代焼きを発注。
 
 
うん。なんか、ややこしいですな。
 
ネギと豚ナンコツを入れたご当地お好み焼きだそうです。
 
もちろん、クリアアサヒは枯渇済み。おかわり。
 
 
 
戴いてみると、シャキシャキのネギが良い仕事をしてますな。やはり、能代のネギは美味しいなぁ。
 
そして、時折感じる…、というか、常に感じる豚ナンコツのコリコリ食感。
 
この能代のネギと豚ナンコツがたっぷりの広島焼きの能代焼きは実に美味しい。
 
先ほどまでのオサレな雰囲気とは逆方向だけど、もちろんクリアアサヒが進む。
 
とーっても美味しく戴きました。
 
そして、呑み放題タイムも終了。大満足な夕食タイムでした。
 
んで、この後はホテルに戻りました。