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Feveのスィーツ日記

お菓子教室アトリエfeveの日々

あけましておめでとうございます!

2026年も楽しく美味しく参加できるお菓子レッスンを目指して頑張りますので

どうぞよろしくお願いいたします!

 

1月のレッスンは恒例のガレットデロアです!

かれこれもう20年近くやってます・・・

私が作り始めた頃はぜんぜんお菓子屋さんにも並んでいなくて一部の人しか知らないお菓子だったのに

今や新年になるとあちこちで見かけるようになりましたね!嬉しいです!(今やガレット好き友人も多数)

いっときは同じメニューになるからやめようとも思いましたが、やはり1月になると作りたい、

食べたい、このお菓子をもっと世に広めたいと思うようになるため、いまだにライフワークとしてコツコツと続けています。

パイ生地を一から作ってみたい方、ぜひチャレンジしに来てくださいね!


 

お菓子クラス

「ガレットデロア2026:栗とほうじ茶」

毎年作り続けているガレットデロア。このお菓子はフランスでは新年を祝うお菓子として、またキリスト教のお祝いとして

1月6日に食べる習慣がありますが、パリに行くと1月中どこの店でも売られています。

本来はキリスト教の行事で公現節というのがあり、東方の3賢人がキリストに初めて謁見したことを祝うお菓子です。

それが転じて新しい年の幸運を祈り皆で食べるお菓子となり、他人と幸福をシェアするお菓子として

今に至っている、とても意味のある新年にふさわしいお菓子だと思っています。

ガレットの中にはフェーヴと呼ばれる小さな陶器の人形が入っていて、切り分けられたパイの中にそれが入っていれば

1年間幸せが訪れるという言い伝えがあります。

うちの教室の名前はここから来ていて、フェーヴとは元来そら豆のことをさし、その形が胎児に似ていることから命のシンボルの

意味もあります。

基本はシンプルなパイ生地にアーモンドクリームのお菓子ですが、最近では色々な味や模様、味のものがあり、芸術的になってきており、職人たちの腕を競う大会もあります。

今年のレッスンはほうじ茶風味のダマンドと栗のガレットで和風な味わいにしました。

発酵バター香るしみじみと美味しいダマンドに、栗がゴロゴロ入っています。シンプルで食べやすいお味だと思います。

寒い時期にしか作れないパイ生地をぜひ堪能してみてください。模様を付ける作業も楽しいですよ!

(20センチ1台分・可愛い王冠とフェーヴがついています)

「いちごパイ」

2番パイ生地(残り生地)を使って苺のパイを作ります。

残り生地と言っても自家製折込生地はランヴェルセというバターで生地を包み込む製法。

サクサクとした食感とお味は格別です。

その中に電子レンジで作るカスタードクリームを入れて焼成し、仕上げにいちごをのせています。

いちご以外でもブルーベリー、シャインマスカット、アメリカンチェリーなど季節のフルーツで作れますね。

お手軽に美味しいおやつを作り、ティータイムを楽しみましょう。

(10センチ✕3個くらいできます)

 

パン料理クラス

「せいろ蒸し&酒粕蒸しパン」

1月は疲れた胃腸を休めるメニューです。せいろでホカホカの野菜やお肉を蒸してヘルシーにいただきましょう。

酒粕入り蒸しパンも作り、熱々をいただきます。(独特の風味が美味しいのですが、お酒が苦手な方はプレーンでも可能)

せいろ蒸しは忙しい時でも簡単!!

材料を入れるだけでぱぱっと前菜、豪華なメイン、主食と一度に作れてしまうすぐれものです。

きっとハマると思います♪

 

 

1段目:野菜のせいろ蒸し・豆苗とえのきの肉巻き

   梅しそだれ・ごまみそだれ

 

2段目:青菜のくたっと蒸し・半熟卵・鶏チャーシュー

    台湾風豆乳スープ

 

3段目:酒粕蒸しパン(大納言入り)

 

(お持ち帰りは蒸しパンになります)

 

開催日:1月15,16,17日(木金土)

    10:30〜  18:30〜

 

レッスンの動画&レシピだけの販売もしています(3000円)。

お気軽にお問い合わせください。

それでは1月もよろしくお願いします!

 

アトリエフェーヴ

飯田順子