ここにホテルで飼っている猫がいる、と風の噂では聞いておりましたが。。。
先日初めてその猫を・・・、いや、猫さまを拝見しました
レストランの前にある重厚な感じのお椅子でスヤスヤとお休みになられていました

かわいい♪
猫大好きな私は思わず頭をなでなで
でもちょっと迷惑そうな目で見られました(笑)

毎日何を食べさせてもらっているんだろう。。。。
小さい頃、ウチの猫が食べていたシーチキンご飯とか、鶏の唐揚げの「骨」とか。。。食べたことないんだろうなぁ(笑)






高級エリア、ヴァンドーム広場のすぐ近くにとってもカジュアルなワインバー「Le Petit Vendome/ラ・プティ・ヴァンドーム」が
と言っても昼も夜も食べれて、行く度いつもお客さんで賑わっているブラッスリーのようなお店
本当になんの変哲もないどこにでもあるようなお店なのだけど、なんだかいい感じ
お店の人も普通に良い感じ♪(パリではこの普通というのが重要でして。。)
年代物のシャルキュトリーなどが入った冷蔵の棚
たくさんの人が入り口に列を作って、マダムがオーダー受けたものをこの棚からとっててきぱきとサンドイッチを作っている
ちっともおしゃれでもないのに、この古臭いこれが良い感じに見えたりする。。。のは私だけかな
この日はちょっとした小腹を満たすためにオニオン・グラタン・スープ
私はテリーヌのサンドイッチ
カウンターでもぐもぐ
後ろのテーブル席を見るとたくさんのビジネスマンが昼からボトルのワインをあけて本日の定食を美味しそうに食べている
この日は大きなソシシンにアリゴ(じゃが芋のピューレにチーズを混ぜたもの ビヨーンと伸びてこれがすこぶる美味しい!)がたっぷり添えられていた
定食はたしか17ユーロ
決して安いわけではない(他のビストロとかならこの値段で前菜+メイン or メイン+デザートなどが食べられたりする)
けれどたくさんのお客さん。。。。。
いつも不思議だなと思う事
値段も特別安いわけでもなく、メニューも何か特別なものがあるわけでもなく、決して素敵だったり環境的に居心地が抜群にいいわけじゃないのにいつもたくさんの人で賑わってるお店
接客も普通、値段も普通、素敵な雰囲気で、メニューもちょっと頑張ってる感じでもなぜか人が寄ってこないお店。。。
この差はなんだろうといつもあれこれ考えてしまう
きれいだから、安いから、普通に美味しいから。。などという明確な理由だけで繁盛するわけではないのがお店をやるにあたって難しいところだなーと。。。
そんなことを頭の片隅でボーッと思いながら食べ歩きは続くのであります。。。