げほげほ。
こんばんは、もう1週間経つのに不調続きです。
ジョウジさんが昨日送ってくださったゆず湯、生姜湯、龍角散のど飴を装備して戦っております。
さて、わたくしが今回ひいたのは喉にくる風邪なわけですが、これから喉風邪道に入門する後輩さんのために(縁起でもねぇ!)自らの体験をメモしようかと思います。
役に立たないことを祈りますが(笑)。
まず。喉ガラガラして来たなと思ったら、即病院へ行ってください。
私、前日夕方おかしいなと思い、翌朝もう喉が焼けつくように痛くなってました。
乾燥してるのを加味しても、喉に症状くるのが早いです。
できるなら、診察初日で点滴射ってもらうことをお勧めします。
喉が痛み始めて1日目、医者にいきました。
熱は無し。
鼻みずもまだ、ほんの少し。
とりあえず弱めの薬を5日分。
保湿マスクを買って、早く寝る。
2日目。もうすでに、飲み込むのも痛い!しみる!
食欲はあるけれど、痛みのために流動食しか食べられない。
ここポイント。水分は飲むの辛いけど、オネショするくらいとってください。いつもの倍は必ず。
私、飲み込み痛くて普段程度にしか水分摂らなかったら、喉痛めました。
3日目。もう、声がでない。掠れ声ってより、出ないんだ。
さすがにだるくなって、仕事早退。
加湿器が寝床に欲しい。
4日目。薬もらいにもう一回同じ先生のところへ。
症状悪化につき、倍量のお薬(種類は同じ)を飲むことになる。
ここでいっぺん、お医者変えてみるのも手だったかと思われる。
お医者さんの方針、薬との相性ってのはわからんです。
とっても丁寧なお医者さんで安心するのだが、処方してくれるのがゆっくり休養できる人向けだった。どちらかというと、(彼の専門の)消化器を気遣う、優しいお薬。まるで先生の人柄のようだ(笑)。
5日目。とうとう咳が出始めた。やっとの思いで洗濯物をあえて室内干しにしてみる。
苦しくて、体を横にできない。
ネットで、調べてみる。水分とること、ハチミツとること、次の2つのツボ押しが効くとあった。
尺択(しゃくたく)
肘の内側でちょうど横にシワがある部分の少し親指側の所。
天突(てんとつ)
鎖骨の真ん中の少し凹んだ所。
藁にもすがる思いで天突をグッと押してみたり。
押して数分は楽になる。持続性って点では…うーーん。尺択はどこだかよくわからんかった。痛くもかゆくもない。
6日目、もともとちょっと風邪ひきかけっぽかったガロンさんにもうつった模様。
咳をしている。
倍量のお薬、たいして効いている感じがしない。
7日目、お仕事ダウンにて休み。
起き上がる余裕すらない。
喉も痛いし、鼻みずも出るし、何より咳が辛い。
眠れない。
夜になると咳がでる、ひどくなる理由の大きな2つとは、自律神経と姿勢なんだそうな。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、日中は交感神経、夜は副交感神経といった感じに、それぞれが優位に働きます。
夜に働く副交感神経のとき、気管支は緩み狭くなってしまいます。つまり体はリラックスした状態なのに、逆に咳き込みやすいってことね。
また、鼻水や痰などの分泌物の粘り気が強くなり、痰が絡みやすくなる。
一言で言えば、気管支が狭くなることで、夜は日中よりも呼吸がしづらく、痰の排出もしづらい、咳が出やすい状態になっているのですって。
さらに、粘膜からの分泌物される鼻水や痰。これらは粘膜から常に分泌されているが、無意識のうちに、唾液と一緒に飲み込まれ排出されている。
ところが、仰向け(体がまっすぐな状態)の状態では、体の中にうまく落ちていかず、喉に溜まりやすくなってしまう。
鼻水が出ている場合には、鼻水も喉に落ちてきて、鼻水や痰といった分泌物も溜まる。
夜になって狭くなった気管に、粘り気のある鼻水や痰がたまる。
それらを排出しようと咳がでる。
の、繰り返しだそうな。
なるほど。理屈はわかった。
8日目、それならと頭部分に詰め物をして、角度をつけてみた。
…ここまでひどくなると、変わらんね(笑)。
一晩中自分の咳で眠れない。
苦しい。寝たい。犬め、うるせーよ(筋向いのよく吠えるバカ犬)。
とうとうガロン用加湿器を購入。
ガロンさん、私の部屋で使えと貸し出してくれた。
9日目、あれっ、医者って水曜午後休みで木曜やってるんじゃなかったっけ?
薬もらいたかったところは木曜休みであった。
仕方ないので、おじーーーーーーちゃん先生のところに行ってみる。
胡散臭いんだよね、すぐ胃カメラ飲ませようとするし。
と思ったら、代替わりしていた。おお?!
ところがじーーーーさんまだ若先生の後ろで見てる。
「あんた、風邪!点滴射って行きなさい!」
じーーーーさんの一声で点滴室へ……おいおい元気そうなジジババいっぱいで横になれないんだが?
ようやく空いたベッドでぐったりしていたら、隣と向こうのベッドのじーさんとばーさん共が「次は◯◯整形で湿布もらおうか」ってデートの約束しておった。
元気なら出てけーーー!
待合室に死にそうな若いの何人かおったろうが!そいつらにベッド譲ってやれよ!
本当に具合悪いなら優先されるべきだが、半数以上のジジババは日課として来ておるぞ。
と、すぐ脱線する悪い癖発動。
行ってすぐかかれると思うな、ってことで、ひどくなる前に点滴!
お勧めです!
だいぶ楽になりますよ。
当然薬も変わり、喉は渇いて胃は荒れるが、よく効く薬を出してもらった。
社会人はとにかくダウンできないですからね。
ダウンしたらしたで、その後の人間関係に微妙に変化があったり。
皆様、
・体、特に首の後ろを冷やさない
・喉を乾燥させない
・とにかく体を休める
・やばいと思ったら点滴
追加で、私の勘違いしてたことや、見聞きした情報を。
・マスクを過信するな。隙間あったり、鼻や目を触ったりしたら何の意味もない。
・すでに荒れてしまった喉に、うがい薬や喉スプレーは逆効果。
・風邪引いてる人の2メートル以内に近寄るな。(仕事だと難しいが)
・ほとんどの風邪菌は、湿度70パーセントでほぼ活動できなくなる。(ウイルスはまた別らしい)
・枕元に擦った玉ねぎやネギを置くと良いらしい。が、私は何の効果も感じず(笑)。
・本当の初期状態なら、首の後ろにホッカイロで、緩和できるらしい。
……おばあちゃんの知恵袋的なことばっかりですね。
私が改善策だなと思ったのは点滴ですからねぇ……。それに比べちゃうとねえ(笑)。
ともあれ、皆様がひどい事態にならぬよう、心からお祈りいたします。
もうインフル流行ってるんですって。
こちらもご用心あれ!
……ちなみに今日も声が出てません。今夜寝られるかも不明。
そんな中、ガロンさんがこれ買って来てくれました。


今年もボジョレー解禁。
おつまみはチーズ♪

でも、2人とも喉痛くて飲めなかった、それだけの話(笑)。