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「ママはアイドル」がリメイクされた。
なぜか、男性バージョン。

まぁ、某48の人がやったりするよりはいいんかな?

ちょうど、売れた人で、まだ書いてない人いないかなぁと思ってる時に、このドラマのCMを見て、「あっ、後藤久美子」だと思ったw

「ママはアイドル」といえば、主演こそ中山美穂だったが、売り出し方としては後藤久美子とダブル主演のような感じだった。
大河出演もあったし、一番、注目度が高かった時なんかな?

今までなんで取り上げなかったのかと考えたら、単に「忘れてた」って感じだ。
ってか、当時も、「女優の歌手デビューだなぁ」と思って、あまりアイドルとしての興味はなかった。
カワイかったし、美少女だとは思ってたんだけど。

でも、今改めて映像見ると、当時の印象より美少女!
この人と宮沢りえは、やっぱり、当時の美少女ブームでも違うなぁと思う。

さて、歌の方だが、まぁ、どうでもいい感じw
歌としては、きっちりつくられてると思うんだけれど、誰が歌ってもいいような。

当時の後藤久美子は美少女だったけれど、「生意気だ」とかも言われていて、それなりにドラマとかのキャラクターもあった。
なのに、曲は、「神秘的な美少女」路線。

「なんか、違うなぁ」と感じた。

 ♪ふいに みんな メランコリー
 ♪ノスタルジーを 歌わないで

なんて、言いそうになかったしねw

当時のゴクミパワーで、もちろん売れた。
CMでもさんざん聞いた。
オリコン最高位3位にはビックリしたし。

でも、「こんなん続かないだろうな」と思ったのも事実。
彼女自身も歌手に興味もなく、1年ぐらいで歌手を辞めてしまうw

作曲は筒美京平。
これが、また、彼女でも歌えるように単調に仕上げられていて、どうにもこうにも。
2ndの「初恋に気づいて」も、なんだか同じような感じ。

藤谷美紀の「転校生」とか、杉浦幸の「悲しいな」みたいな曲の方が良かったんじゃないかなぁ。
いっそのこと、「六本木十時軍」みたいな曲だったら、ファンになってたかもしれないけどw

いずれにせよ、当時としては古臭い清純派アイドル系は似合わなかったように思う。
美少女だったけど、イマドキの女の子って感じもあったし。
そういう意味では、小室哲哉起用の宮沢りえは、正しかったんだろうと思う。
少なくとも、観月ありさ、牧瀬里穂の微妙な曲に比べればw

最近でもボチボチとその存在感を示してくれる後藤久美子。
今となっては、「ちょっと古臭い顔」という気もしないでもないけれど、やっぱりキレイだと思う。