今月初め、ベトナム(ハノイ、ホーチミン)を訪ねた。
ハノイは、今も建設ラッシュが続き、特にインフラ整備
の観点から、空港や橋そして幹線道路の整備を急ピッチ
で行っている。その中核を担う資金は、日本からのODA
によるものだ。
当然、ODAなので、日本企業が引き受ける工事となり、
大手企業の名前が、建設現場に掲げられていた。
さすが日本と思ったりもした。
しかし街中にはほとんど日本企業の看板等は見当たらず
アメリカやヨーロッパ企業の宣伝看板等の方が、
目に付いた。民間レベルの活動は、日本は遅れた感が
否めない。そんな中、日本の生命保険会社の進出が一番
目に付いた。
これから生命保険等の個人に目が向けらてくるベトナム
での活動は魅力的で、是非、ベトナムトップの保険会社が
日本の保険会社になることを期待したい。
ハノイを後に、ホーチミンに移動した。さすがホーチミンシティ
ハノイに比べて、街がにぎやかで明るい感じ、そして南国の香り
を感じさせる空気感がある。天候もハノイはくもりが多いの比べて
晴れた日が多い。私的にはホーチミンの方がいい感じ。
ホテルの視察も7~8軒見ることが出来た。意外と日本から
投資しているホテルや経営しているホテルが多いことに驚いた。
街中のオフィスビルにもかなりの日本企業がビル投資して
保有している。
ハノイとは違い、日本からの投資活動がホーチミンシティは民間
レベルが中心になっている。
ホテル経営の観点から観て特質すべきこととして、
日本人の女性の方でホテルチェーンを展開している方に
お会いすることが出来た。
とても気さくな方で、自力でベトナムにおいてホテルチェーンを展開
していることに感動したのと同時に、是非頑張って事業を広げていって
もらいたいと思いました。
今回海外で活躍している日本の事業家に会うことが出来、勇気と気合
をもらった次第でした。