フェトラの書きとめ@すみっこ一口馬主通信 -99ページ目

フェトラの書きとめ@すみっこ一口馬主通信

日々気になったことを書きとめていくブログ。最近一口馬主を始めたのでしばらくはそれメイン
キャロットクラブ・インゼルサラブレッドクラブで出資中

この世代の最優先馬、モンテコルノがデビュー戦を終えました。

 

当初は夏の新潟デビュー予定も、脚部不安により白紙撤回され今日までズレたという経緯がありますが、まずは無事にデビューを迎えられて何よりですキラキラ

 

ただ、帰厩してからの調整が万全だったかと言えばそうではなく。追切時計は物足りず、良化がなかなか見えてこない中、出馬投票ギリギリまで今週出走するのかどうかがわかりませんでした汗うさぎ

 

22/11/3  奥村豊厩舎
2日、3日は軽めの調整を行いました。「脚元も落ち着いてNFしがらきでしっかり乗り込めるようになっていましたので、このタイミングで帰厩させました。久々ということもあってか昨日などは鳴きながら走っていたりとちょっと幼いところを見せていましたが、このあたりは環境に慣れてくれば収まってくるでしょう。今のところ最終週のマイル戦を目標に、今週は明日時計を出す予定です」(奥村豊師)26日の阪神競馬(2歳新馬・芝1600m)を目標にしています。

 

22/11/10  奥村豊厩舎
9日、10日は軽めの調整を行いました。「先週金曜はポリトラックで70-40ぐらいの予定で時計を出したのですが、どうも前後の連動がもうひとつで、思ったより動ききれませんでした。週末の坂路は悪くなかったので、気持ちの面で集中し切れていないところもあるようです。今週は明日時計を出す予定で考えています」(奥村豊師)26日の阪神競馬(2歳新馬・芝1600m)を目標にしています。

 

22/11/16  奥村豊厩舎
16日は栗東CWコースで追い切りました。「先週金曜日はポリトラックで併せて強めの追い切りを行い、今朝はCWコースで併せて一杯に追い切りました。ひと追いごとに少しずつ良化しており、今朝は5ハロン67秒4、ラスト1ハロン11秒7をマーク。さすがに余力はありませんが、2週前に比べるとずいぶん良くなっています。まだ体を使い切れていない印象はありますが、自分から動こうとする気持ちはありますから、使いつつ良くなってくる感触はあります。追い切り後の変化などを見て、最終的に来週の競馬にするかどうかなど決めたいと思います」(奥村豊師)26日の阪神競馬(2歳新馬・芝1600m)を目標にしています。

 

22/11/23  奥村豊厩舎
23日は栗東CWコースで追い切りました。「先週の追い切り後も変わりなく来ていますので、今週の競馬に向けて今朝CWコースで併せて追い切りました。5ハロン68秒8、ラスト1ハロン12秒0をマークしており、これで動ける状態に仕上がったと言えそうです。馬はひと追いごとに良くなってきているのですが、今日のように雨が降っていると水たまりを気にしたり、帰厩当初は鳴きながら走ったりと子供っぽいところがあるので、初めての競馬場で集中しきれるかがポイントになりそうです。レースではシャドーロールは着用するつもりです。鞍上はC.デムーロ騎手に依頼しています」(奥村豊師)26日の阪神競馬(2歳新馬・芝1600m)にC.デムーロ騎手で出走を予定しています。

 

ハッキリ言って態勢が整ったとは思えず、クリスチャンが乗れるから今週出走させた、という強行策に見えてなりません真顔

 

もっとも、仕切り直しの再デビューがこの時期になりそうだとなった時点でクリスチャンなり短期免許の外国人騎手でデビューできるんじゃないかなという読みはありましたし、晴れてそれが叶えばそれなり評価もされているだろうと判断できるはずだったんですが、どうも今回はそこが噛み合ってる感じがしなかったんですねショボーン

 

馬の都合より人の都合でデビューさせられた感のあるモンテコルノですが、そうは言ってもあのC.デムですから。やってくれるかもしれない、という微かな希望を捨てることも出来ずキョロキョロ

 

 

 

 

 

そんな不安と楽しみが入り混じってのデビュー戦を振り返りますと、

スタートはややもっさり。外目の枠と言うこともあって、出たなりで中団からの競馬。

好位集団とは言えかなり中途半端な位置で、ここから上げられるのかあるいは下がってしまうのか勝負所を前にハラハラドキドキ。

ジワジワ促されながら最後の直線。クリスチャンのムチにモンテコルノは弾けられるのか!?

残念ながら世界的ジョッキーの腕を持ってしてもキレを引き出すことは出来ず、7着まで。

 

 

11/26(土)
阪神5R 2歳新馬 芝1600m 18頭
モンテコルノ 7枠14番 C.デムーロ騎手
結果:7着(3人気)

 

22/11/26  奥村豊厩舎
26日の阪神競馬ではまずまずのスタートから促して好位集団の後方につける。勝負どころから馬場の外目をジワッと進出し、直線はジリジリと脚を使ったが7着。「今日は良い結果を出すことができず申し訳ありませんでした。ジョッキーには、最後までしっかり気を抜かせず走らせて欲しいとお願いをしていて、その通り競馬はしてくれたと思います。ジョッキーは“前半は内にいる馬を気にしていたが、一度使って次は慣れて変わってくるはずです。ちょっとワンペースなところがあるので、距離はもう少しあってもいいかも”と話していました。もともと使いつつ良くなるタイプだろうと見ていましたし、今日のようにしっかり競馬ができれば、次走の上積みは大きいのではないでしょうか」(奥村豊師)7着という結果でしたが、直線は外目からジリジリ脚を使って見どころのある内容だったと思います。陣営も使いつつのタイプと見ていましたし、これで変わってきてくれれば次走が楽しみです。この後は馬体を確認してから検討します。

 

ここまでの推移を見ていると明らかに初戦駆け出来そうな感じではなかったので、まあ最初はこんなものかなというのが率直な感想です。せめて掲示板を確保できれば格好も付いたのですが、首の上げ下げで6着も逃しましたタラー

 

それでもジョッキーが「次は慣れて変わる」と言えば調教師も「次走の上積みは大きい」と頷くのですから、次走では化けてくれそうですし化けてもらわないと困ります。

 

何よりも収穫だと思うのが「距離はあっていい」という点で、出資者はみなこのキタサンブラック産駒をマイラーやスプリンターと思って出資していませんからここが明るみになっただけでも価値がありますね。
 

希望としては、このまま続戦して再度クリスチャンを鞍上にリベンジしてもらうこと。それが実ればこの強行策も愚策ではなかったと言うことが出来ますウインク

 

 

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