モンテコルノ(2牡未勝利・奥村豊厩舎)
22/11/30 奥村豊厩舎
30日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。負けたのは残念ですが、もともと使いつつ良くなりそうと感じていましたし、初戦で最後まで気を抜かせずしっかり走らせてもらったのは次に向けて良かったと思います。レース後は今のところ脚元を含めて反動は見せておらず、疲れもなさそうです。乗り出してみて問題ないようなら続戦のつもりで調整していきます」(奥村豊師)
今のところ、希望通り続戦が叶いそうです![]()
肝心のクリスチャンは騎乗停止がさらに延びてしまいましたけれど![]()
いくらジャパンカップとは言えこういうことが起こると、やっぱ短期免許の騎手は後先考えて乗ってないのかな~
と心配になってしまいますが、一応まだ免許期間は残っているので再コンビということも十分考えられそうです![]()
調教師コメントからは相変わらず自信が窺えますし、まずは次戦へ向けてしっかり調整していってほしいですね![]()
そして月末恒例、1歳馬更新がありました。
グリューヴァイン21(1牡・牧田厩舎)
22/9/30 NF空港
馬体重:471kg
騎乗馴致を終え、現在は屋内坂路コースで軽めのキャンター調整を開始しています。夜間放牧等の運動を継続してきたことで筋肉量が増し、メリハリのある体付きに変わってきました。放牧地では力強い走りを披露しており、他馬には負けない根性を見せています。少し頑固なところはありますが、鞍付けなどを素直に受け入れてくれる賢さがあり、これからの騎乗馴致も問題なく進めていけるでしょう。
22/10/31 NF空港
馬体重:464kg
現在は週2日、900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。前肢だけで走っている感はありますが、ここまでは与えられたメニューを順調にこなすことができています。まだトモが緩い影響もあると思われるだけに、じっくりと負荷をかけていくことで着実に強化を図っていくことができればと考えています。
22/11/30 NF空港
馬体重:485kg
現在は週2日、900m屋内坂路コースをハロン16~18秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。トモのクタクタ感は薄まっていますが、まだ緩さは感じさせるので、今後は如何にその部分を強化していけるかがポイントになるでしょう。坂路コースでしっかりトモを使わせていくことで強化を図っていくつもりです。
立ち姿は募集時と比べてスマートに見せ、なんだか芝でもやれそうな感じがします
かなり自分好みの馬体になってきました![]()
トモの緩さが指摘されていますが、幼駒にとってはごく当たり前のことでその中でも順調にペースアップできている点は好感が持てますね。
頑固ながら賢さがある、というのも競馬で良い方に作用しそうですし、一時減らした馬体重も増加傾向にありますからこの調子で進んでいってほしいです![]()
ペルレンケッテ21(1牡・武英厩舎)
22/9/30 NF早来
馬体重:446kg
NFイヤリング在厩時は順調に夜間放牧を継続しながら、洗い場や鞍付け馴致を行っていました。夏場に皮膚病が出たことはあったものの、体調は安定しており、状態に翳りは見られませんでした。馬体は遅生まれということもあってか、幾分ゆったりとした成長曲線を描いていますが、ひと夏を越してモーリス産駒らしく馬体に幅が出始めたことで、徐々に逞しさが感じられるようになってきました。馴致では初めて経験することに対して敏感になる面は見られたものの、回数を重ねることでスムーズに対応できるようになり、NF早来への移動した後は状態チェックと環境への慣らしを行いつつ、ロンギ場や角馬場での騎乗馴致を開始することができました。
22/10/31 NF早来
馬体重:459kg
この中間は皮膚病が見られたため、トレッドミルでのキャンターに留めた期間がありました。その後はロンギ場や角馬場での騎乗馴致を再開しましたがスムーズに進めることができ、現在は周回コースや坂路での軽めキャンターを中心とした運動メニューを組んでいます。血統面から精神状態の変化には十分気を付けていますが、乗り進める中でも比較的落ち着いて対応することができています。カイバをしっかり食べていることで馬体を保ちながら乗り進めることができており、このまま本格的な坂路調教へ移行していきたいと考えています。
22/11/30 NF早来
馬体重:453kg
現在は週3日、坂路でハロン16~17秒のキャンター調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターやウォーキングマシン調整を取り入れています。坂路調教を進めても脚元や体調は安定しており、日によっては周回コースでのキャンター2700mを追加したり、周回コースのみの日は3600mと距離を乗るなど、運動量をしっかり確保しています。運動負荷を強めていることで馬体に締まりが出るなど格好が良くなっており、精神的に落ち着きがあることで乗り役を選ばず調教に臨むことができています
グリューヴァイン21とは打って変わって、募集時と比べ体つきにコロンとした幼さが戻ったような印象を受けます。この辺は4月生まれということも影響しているでしょうか![]()
それでも現在は早期組となる16~17秒ペースで坂路を駆けているようで、懸念されている気性面も「落ち着きがあって乗り役を選ばない」と評価されていますし、順調に進んでいると言えそうです![]()
-キャロットクラブより情報の転載許可を得ています-


