未勝利戦も終了してしまったので、3歳出資馬の現在地を確認していきたいと思います。
1次募集申込の記事でも触れたように、キャロット2年目のこの世代は4頭に申し込んで4頭出資、当選率100%という奇跡のような世代でしたが・・・
モントライゼ
(2-2-1-0-1-2)オープン
最優先申込で出資した愛馬は目論見通りチームのエースへと成長してくれました。当初自分なりの目標だった「誰か2歳のうちに勝利を」というハードルを7月のデビュー2戦目に10馬身差圧勝で乗り越えるや、小倉2歳Sで重賞初出走、京王杯2歳Sで重賞初制覇、そして初G1朝日杯FS出走と、数々の一口馬主「初」を達成してくれましたね。重賞戦線を戦うと名立たる評判馬たちと争うことになり、こうも競馬の見え方が変わるかと実感させてもくれました。
3歳になってからは思うような成績が得られず不完全燃焼なレースが続いていますが、また歯車がガッチリ噛み合った時には新たな「初」をもたらしてくれると信じています。
コーディアル
(2-2-1-0-0-0)2勝クラス
育成時にはちょこちょこ頓挫がありましたが、11月のデビュー戦では衝撃の末脚を見せ2着。その後勝ち上がりに2走、2勝目にさらに2走を要しましたが、ついにローズSへ向かうことが決まり遠回りしながらも重賞へ挑戦する運びとなりました。
高野厩舎×キャロットC牝馬となれば陣営も思うところはあるでしょう。是非、昨年秋華賞へ出走できなかったリベンジを目標にしてほしいと妄想を膨らませるばかりです。
トゥルーアート
(1-1-0-0-1-2)1勝クラス
コーディアル同様11月にデビューすると、2走目の中山マイルでは不利な大外から見事な差し切り勝ちで強い競馬を見せてくれました。その後アネモネSへ出走し一応はクラシック路線に乗った形になったものの、以降1勝クラスをウロウロするような状態。
ただ、しっかり着は拾ってきてくれているのでこのまま1勝クラスで稼ぎつつ雌伏の時を耐え、来たるべきその日を迎えてくれればいいなと思います。アワブラのためにもあと1勝は欲しい。
ピアチェーレ
(0-0-1-0-1-4)引退
最終節の未勝利戦で敗退し、世代唯一の未勝利引退となってしまいました。競馬内容はレースごと明らかに良化してきており、8月には3着に食い込むまでとなりましたが、もうお釣りはありませんでしたね。小柄な牝馬で、成長に時間を要したのかもしれません。残念です。
この後の成長を待てるクラブや血統馬であればファンド継続もあったのではと思えてなりませんが、ピアチェーレの今後に幸あることを願っています。
-キャロットクラブより情報の転載許可を得ています-




