愛馬3週連続出走の2週目、今週末はコーディアルが5日小倉のメインレース玄海特別へ出走します。
念のため、ということで同日中京9R天竜川特別にも登録されていましたが、本線の玄海特別への出走が確定しました。
2勝目を挙げた小倉競馬場で距離もおそらく最適の1800m、相手関係もこちらの方が与しやすそうで引き続き鞍上は鮫島駿J。お膳立ては整っています![]()
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22/2/2 高野厩舎
2日は栗東坂路で追い切りました(53秒1-38秒8-25秒3-12秒8)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。こちらが先行して後ろからつついてもらう形で、最後は先着されましたが、時計的には問題ありません。残り3ハロンあたりから多少モタれていましたが、修正しつつ乗って最後はまっすぐ走れていました。追い切り後はゲート駐立の確認を行い、こちらも問題ありませんでした。念のため中京にも特別登録させていただきましたが、予定どおり小倉に向かいます。いろいろ課題はありますが、これまで崩れていない右回りですし、ここは勝ち切りたいですね」(高野師)5日の小倉競馬(玄海特別・芝1800m)に鮫島駿騎手で出走を予定しています。
先週のスモアと違って高野調教師にも自信が窺えますね。実際私も勝ち負け必至だと思っていますし、ジョッキーには「この馬は走る」と称賛したその力を存分に引き出して結果で示してほしいです![]()
そんな楽しみなレースが今週末に待つ一方、同期トゥルーアートの引退が発表されました。
出資者としては目前にまで見えていた2勝目がついに叶えられなかったというのがとても残念ですね。
ただ、今回かなり複雑な症状だったようですし、これがレース中に発症して最悪の事態を招くようなことにならなくてよかったと心底思います。
22/2/3 引退
「検査結果をノーザンファームの獣医師と共有しつつ、診療所の入院馬房で経過を見ていたのですが、やはり骨折の線の入り方が良くありません。同様のケースでレースに復帰できた例はあったそうですが、骨膜が出るなどの変異がなければという条件つきのものでごく稀であり、可能性という点では限りなく低いと言わざるを得ないという見解に行きつきました。そして、改めて確認してもらった結果、競走能力喪失に該当する事例として認められるということでしたので、残念ではありますが、ここで判断することになりました。志半ばでこのようなことになり誠に申し訳ございません」(大竹師)心身の成長を図るように時間をかけて育成がなされ、2歳夏に札幌競馬場へ入厩しました。ゲート試験合格後は再び牧場で乗り込みを進めて秋に備えて再入厩したものの、左膝に負担がかかっているように感じられたことから大事を取ってNF天栄へ放牧に出し、仕切り直したうえで11月の東京競馬でデビューしました。その初戦は2着惜敗と悔しい思いをしましたが、年内に初勝利を挙げることができました。昇級後は苦戦を強いられたものの、徐々に成長を感じられる状態になり、それに伴い成績もあがってきて、近走では常に掲示板に載る走りを見せてくれました。前走は2着に好走し、今冬の小倉開催で2勝目をあげ、軌道に乗せていければとプランを練っていたところ、調教中に歩様が乱れ、検査の結果、左第3手根骨の板状骨折が判明しました。また、通常の板状骨折に加えて、縦方向にも骨折線が入る状態で手術不適合ということがわかり、自然治癒力に頼らざるを得ず、また、競走馬として復帰できる可能性がかなり低いということも判明し、競走能力の喪失に該当するという診断がくだりましたので、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
-キャロットクラブより情報転載の許可を得ています-

