4/17(日)
中山5R 3歳1勝クラス ダ1800m 13頭
スマイルオンミー 8枠12番 岩田康誠騎手
結果:6着(8人気)
元々は同日の阪神競馬場で施行された牝馬限定戦への出走を予定していたのですが抽選漏れのため中山競馬の混合戦へ出走となりました。
この日は中山でモントライゼの出走も予定されていたので現地応援したかったのですが、皐月賞当日ということでチケットを取り損ねてしまったり![]()
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そんな世代の頂点を決めるクラシック三冠第1戦を前にしてスマイルオンミーは1勝クラスの一戦へ臨みます。
未勝利戦でも徐々に力をつけながら勝ち上がりを成し得たように、このクラスでもまずはどのくらいやれるのか見せてもらおう、という気持ちで送り出しました![]()
果たして結果は6着。
欲を言えばもう一つ着順を上げてほしかったところですが、着差が0.4秒もあっては諦めるほかありません![]()
8枠スタートで後方から外々を回り、向こう正面では前をうかがって2番手で直線を迎えますが、そこで力尽きず後続に差されながらもよく踏ん張ったという競馬。
さあ次こそ、というほど手応えがあったわけではありませんが力は見せてくれたと思います。
この調子で経験を積み、2勝目を目指していってほしいですね![]()
22/4/14 尾関厩舎
13日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒0-52秒9-38秒3-11秒4)。14日は軽めの調整を行いました。「牝馬限定戦を軸にしつつ今週の出走を見据えて水曜日に追い切りを行いました。古馬1勝クラスの馬との併せで、スマイルが先行し、後ろから来る相手に合わせて最後体を並べて伸ばすような形にしています。ハロー明けのタイミングで、やや内目を通したこともあるので時計はさほど参考にならないものの、直線部分のラスト1ハロンは11秒台でまとめられていますし、反応も良かったです。息の入りが良く、雰囲気もいいので、問題なく今週のレースへ向かえると判断しました。そこで相手関係を見ていたのですが、有力馬2頭がどうやら牝馬限定戦には来ないようだったので、それならばということで、輸送はあるものの阪神へ向かうことにしました。当日内田さんも阪神にいるのですが別馬の先約があるようで乗ってもらえず、浜中騎手にお願いしました。想定ではわずかながら除外の可能性があったのですが、おそらく大丈夫だろうと思っていたところまさかの除外となってしまいました。ちょっと骨っぽい感じがしたので悩んだものの、中山に組まれている牡馬混合戦へ再投票することにしました。ここは岩田ジョッキーにお願いすることにしましたので、いいリードを期待しています」(尾関師)17日の阪神競馬(3歳1勝クラス・牝馬限定・ダ1800m)に出馬投票を行いましたが、非当選除外となりました。その後再投票を行い、同日の中山競馬(3歳1勝クラス・ダ1800m)に岩田康騎手で出走いたします。
22/4/17 尾関厩舎
17日の中山競馬では中団外目を進み、向こう正面からポジションをあげていく。前に並びかけて勝負どころへ向かうが直線では余力がなく何とか踏ん張るも6着。「マイナス体重で、馬の雰囲気も調子も良い状態で送り出せたように思えました。鞍上には、スタートはあまり速くないかもしれないけれど、出るようならばある程度前目で運んでもらえたらということを事前に伝えてあったんです。あとは実戦へ行ってみてどうかだったのですが、今回もスタートは決して速くはなかったですね…。悪い場合も想定して伝えてはあったのですが、そのまま悪い形になってしまったのは残念でした。鞍上に聞くと、トモのハマりの悪さも影響したようでしたが、初コンビということもあってよりそう感じたのかもしれません。その後に関してはさすがベテランと言った感じの判断でしたね。決して無理なマクりではなく、いったん落ち着いたところで上げるというものでしたし、前半の時計を見てもナイス判断だったと思いました。強い馬が動き出すとさすがに厳しくなりましたけれど、一瞬はやれるんじゃないかと思わせるほどの内容を見せてくれました。騎手的にはバッタリ止まった感じはなかったようですし、勝ちに行く競馬をして最後も踏ん張ろうとしたのですからよく頑張ったと言ってあげたいです。乾いた馬場ならもっとやれたのではないかとも思いましたし、結果は最良のものではなかったですが、悲観的になるような内容ではなかったはずですよ。この馬自身の時計も詰めてくれましたからね。ジョッキーからは“このクラスはすぐにでもやれるのではないか”とも言ってもらえましたし、今回の経験を糧に、またいい走りを、そしていい結果へとつなげていければと思っています」(尾関師)レースの経験を積むたびに内容が上達し、前走では見事に勝利を挙げてくれました。当初は阪神の牝馬限定戦へ向かおうとしたところが除外で叶わず、牡馬混合ではありましたが好走している舞台の中山に改めて矛先を向けて今回のレースへ挑みました。結果からすると跳ね返されはしたものの、積極果敢に勝負に挑んでくれましたし、見どころある走りだったと思います。今回それなりのレベルにあったように思えるメンバーに立ち向かっていった経験は今後に活きるでしょうし、このクラスでも未勝利のときのように経験を重ねながら力をつけ、再び勝ち星を挙げてくれる時が来ることを期待して待ちたいと思います。今後についてはレース後の状態を確認してから判断していきます。
22/4/21 NF天栄
21日にNF天栄へ放牧に出ました。「前走後の様子をよく観察していたところ、球節に張りが見られました。走った分の疲れだろうと捉えていたのですが、開業獣医さんならびにJRAの獣医さんにも診てもらっていました。見解としては同じで大きな問題はなさそうということでしたし、やはり頑張って走ってくれた分の一過性の疲れと見て良さそうです。馬自身は元気ではありますが、ここはいったんお休みにして疲れを癒してもらいたいと思います。今日放牧に出しますので、天栄での回復具合を見ながら改めて次走へ向かっていければと思っています」(尾関師)
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