ああぁ~~
あの時の感動がゴール目前ですり抜けていく![]()
6/11(土)
東京7R 3歳上1勝クラス(牝) ダ1600m 16頭
スマイルオンミー 2枠4番 武藤雅騎手
結果:2着(3人気)
22/6/11 尾関厩舎
11日の東京競馬では上々のスタートを切り5番手内を進む。直線へ向いて馬群の間をつく形で伸びてきていったんは先頭に立ったが、最後は叩き合いの後、勝ち馬に前に出られて2着。「今回入厩してきた段階で520キロくらいで、その後もこのくらいで推移していたので前走比で言うと減るなとは思っていたのですが、気温がちょっとあがったり、東京までの輸送もあってか考えていたよりは減りました。それでも結果からすると、汗をかきやすい夏場ならこのくらいでもいいのかもしれませんね。レース前の話に戻りますが、装鞍所、パドックを落ち着いて過ごすことができていて良かったです。ジョッキーとは、トモの緩さもあってスタートがゆっくりになりがちだから返し馬では意識的にしっかりめにやってから臨んで欲しいと伝えてあったんです。すると、実際のスタートはまずまずの格好で出てくれました。いい位置から運べて直線でもいったんは先頭に立つという上々の内容を見せてくれました。ただ、レース後ジョッキーからは“ひとつ前のポジションにいた馬が直線へ向くところで内外どちらに行くかわかりづらい感じでフラフラしていたことから待たされてしまい、良い脚を長く使うタイプであるこの馬の良さを活かしきれなかった”と言われて、なるほどと思ったところもありました。見方によってはそこで溜めをつくれたと解釈することもできるのですが、やはり切れ味勝負という馬ではなく、最後は勝ち馬の切れに屈した形だったので、確かにジョッキーが言うように、そのシーンがスムーズでより早めに抜け出せていたらしのぎ切きれていたかもしれないということも考えることはできたのかもしれません。そう思うと残念な気持ちが増してきますが、それでも上がり3ハロン35秒台の脚を使えているのだし、前回勝ちに行く競馬をした経験もそうですし、一戦ごとに機動力が増してきていて成長を感じられますから今後が楽しみと思っています。段々と良くなってきている時だからこそ消耗しすぎないように配慮もしたいという思いがありますし、何とか持ったとはいえ脚元のこともありますから、今後については慎重に判断させていただければと思っています」(尾関師)前走は3歳馬同士の戦いでしたがそれなりのメンバー構成に思える一戦のなかで勝ちに行く中身のある競馬を見せてくれていました。あの走りができるのであれば古馬混合戦でも斤量差がある今回は改めて楽しみを持てると思い自信をもって送り出したところ、いったんは先頭に立つほどの良い競馬をしてくれました。最後は残念ながら勝ち馬に及びませんでしたがこの走りができるのであればこの後もチャンスは十分でしょうし、引き続き楽しみです。脚元のこともありますので、この後については慎重に確認したうえで判断していきます。
今回2か月ぶりの出走ですが、馬体重は12キロ減と絞れておりBS11の解説ではパドック一番手に上げてもらっていました![]()
もともと解説者の本命だったようでその分もあるとは思いますが。
そんな好気配のなか迎えるレース、まずは課題のスタートで出負けせずそこそこ好位で運ぶことが出来ましたね。
そこそこと表現したのは、やはり直線を向いたときやや包まれていて進路に惑う場面が見られたから。それでもやる気を失わず直線半ばではジワジワと脚を伸ばしてきて一瞬「いけるか!?」と色めきだったんですが、ゴール目前で勝ち馬にかわされ惜しくも2着。
もうひとつ前の番手でレースを進められればあるいは、というのはジョッキーの弁の通りだと思います。この辺は芝スタートゆえ枠順のあやもあったでしょうね。。![]()
それにつけても前走より確実に着順を上げてくる成長力には感嘆します。
今回どちらかと言えば伏兵に敗れた形ですが、正味この馬にはまだ敵わないかと思っていた1倍台のグリグリ1番人気に先着できましたし、この法則で行けば次は1着しかありません笑
なんてそんな簡単なことでないのは重々承知ですが、次走も期待したいと思います![]()
-キャロットクラブより情報の転載許可を得ています-
