新大久保方面某所 初めての...編 その1 | fetishdogのタイマッサージブログ

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本犬が受けたタイマッサージの備忘録

 やっぱりアクセスを稼ぐにはタルーンな話題が必要だな、諸君。という訳で、日本国内のタイマッサージで初めてのタルーンな経験を書きます。記憶再生編なので実訪問とblogには時差があります。

 薄れゆく記憶を再生すると、多分ファールン2回目の次辺りだと思うのですが、新大久保方面の某所へ突入しました。倍返し編で「某店」と書いて、こちらで「某所」と書いているのは区別するためで特段意味はありません。

 で。

 ぴんぽんすると、30台中盤辺りのY嬢がお出迎え。後日振り返るとwebの写真が余りにも微妙ですが、当人と直接お会いした限りではそんな事はありません。そしてweb写真と異なるのは胸部。むむむ。なかなか立派ですぞ、太っていないのに。脚はホットパンツから伸びていて眩しいです。

 健全な施術を予想していた本犬に不意打ち。

 最初なので大人しくタイ古式マッサージ1時間をお願い致します。

 施術着に着替えてマッサージ開始。Y嬢は先程の格好ですので、どきどきしますが近眼犬がうつ伏せでは何も見えず妄想のみです。(笑)

 足裏から指圧で始めて、タイ古式特有の脚技を入れてきます。凄く上手いとは言えませんが、中ぐらい?タオ島のタイ古式マッサージと比較すると今一つ弱いなあ、と暢気に構えておりました。脚を4の字にしてぐぐっとやるのも、最初の施術なのか思い切りが足りません。腰が鳴る位が好きなのです。
 とは言え、仰向け時にY嬢の生足で太もも内側をぐっとやられるのは、江口い施術ではないのに、おおっという感じです。健全施術でございますが。

(続く)