こんな中で何を前向きに考えるかの話し | ふぇちずむ

こんな中で何を前向きに考えるかの話し


コロナが日に日に恐怖を増していく。


得体も知れない敵との戦い。
誰がこんな事になろうと予測したか?
いや、予測なんて誰もできないからこそのパニック。

テレビを見ればネガティブな話しばかり。
ネットをひらけば、文句ばかり言う国民。

もちろんいつかはこの難局を乗り越えるだろうけど、その時の痛みはどれくらいなのだろうか?予測はできない。

でも、何かを得れるとしたら、
うちを含め日本中ができなかった在宅リモートワークが、半強制的になされている。

東京一極と言われる中での大きな成果になるかも。都心部のオフィスビルは増えもせず、シェアオフィスが拡がり、自宅で働けるインフラ周りやソフト周りにビジネスチャンスが生まれる。

電鉄はおいしいはずの通勤定期をビジネスマンが買わなくなり、一気にキャッシュフローが悪くなるだろう。

世の中、バブルやリーマンやコロナのような反強制的なガラガラポンにより、大きく様変わりしなければならない環境をつくり出される。

それにのれるかそるかだ。

生き抜くためにも、しっかり乗って、前に進むしかない。やるしかないし、今、試されている。