実家のリフォームもまもなく着工。
先日は母を仮住まいのアパートに引っ越しさせ、実家の不要品をほぼすべて
処分して、少し安心したのですが、GWあけに工事費の支払いをしなければ
ならず、しかも母が銀行印を自宅のほうに残してきてしまった、と言いだして、
それを荷物を詰めこんだ部屋の奥からどうやって取り出すかが
最後の難問として立ち塞がっております・・・
☆☆☆
頭の中も身体も、ものすごーく疲れております。
が、何か知的なものに触れたいという気持ちもあって、仕事がなかった
平日の午後に上野まで出かけました。
加賀前田家の宝物展です。
金沢は江戸時代に京都並みに文化が発展した地域だそうです。
茶道の稽古を始めてからそういうことを知りました。
今回も数は少ないのですが、素晴らしい茶道具が展示されていました。
また、蒔絵はやはり素晴らしいものばかりでした。
元々が刀装用だったものを、芸術品や工芸品を作るよう育成したといった
解説があったと思います。
まさに軍事技術の民生への転用だと思いました。
後半の展示では、大名がその経済力を使って研究や文物の保存に
力を尽くしたことがよくわかります。
江戸時代の地方のあり方について、今まで知らなかったことを垣間見られた
展覧会でした。