大学選手権9連覇を果たした帝京大学ラグビー前監督 岩出雅之氏のコラムを読んだ。

 

■大学ラグビー「絶対王者」が落ちた心理的安全性のワナ(日経ビジネス)

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00453/051000001/

 

思えば、私も社会人となって、人並みにマネージャーとしてある程度経験を重ね、自信を持ち始めていたのは、

 

この”心理的安定性”という名の、フラットな組織感と自律性あるメンバーの成長感のあるグループづくりが得意であり、うまくいく秘訣であると信じており、またそれに結果がともなっていたからであった。

 

 

一方で、経営目標を大きくはずす時もあり、それはなぜか気づいていなかった。

 

 

以下の図が、明確に示してくれているが、

 

 

 

「自律力があり成長する場」は、ともすると「仲良しグループ」に陥りやすいのである。それが、帝京大学の9連覇のあとの低迷期を生んだ、と。

 

 

さて、その差は何か。

 

 

「心理的安全性」を達成した組織には、

 

 

「野心的目標」

 

 

が必ず必要なのである。

 

それが、ほどよい緊張感を生み、大きなパフォーマンスを生んでいく。

 

(本能的に、緊張感がないとプレゼンがうまく行かない気がするのはおそらく正しいのだろう。)

 

 

長い長いコロナの時代を経て会社として、生きることに必死になり、高い目標を追うことを忘れてしまっている。

 

さあ、忙しかったあの頃に戻ろう!