最近は、本を読まなくなった。電車の行き帰りでさえ。

テレビもCM時のザッピングが年々ひどくなり、妻に「気持ち悪くなる」と叱られることが増えた。

そういえば、最近Youtubeすらも見なくなり、TikTokを見ることが増えた。

 

インプットする情報濃度が、昔より格段に増え、ゆっくり情報効率の悪い本を読めなくなっているのだろうか。

 

 

さて、そんな中、最近見た、元キングコングの西野さんのTikTokにいたく感銘した。

 

(参考)西野さんの切り抜きさんのTikTok

https://vt.tiktok.com/ZSRNCdaps/?k=1

 

 

いわく「ラグジュアリーブランドの作り方」とは。

 

 

我々もメイン事業の中で、いかに富裕者をターゲットとした事業にエッジを立てるか議論することがあるため、興味を持った。

 

 

結論。

 

ラグジュアリー= 夢 = (認知度) -(普及度)の最大化

 

 

例えば、

絵画モナリザは、100年前にルーブル美術館から盗まれたときに、世界に知れ渡ることとなった。それまではそれほど重要な絵画という評価ではなかったが、世界中に知れ渡ったことで、急激に価値が跳ね上がった。

 

  ★モナリザ = 70億人  -  1個

 

現在 800億円の価値があると言われる。

 

 

「一生に一度は止まってみたいホテル」といわれるラスベガス ベラージオホテルのスイート・ルームは、1泊約500万円。

一方で一般の部屋は1泊 3万円前後。

一般の部屋で、認知度を上げ、いつかはスイートへ、と思わせるラグジュアリー戦略。

 

 

  ★ベラージオ スイート =  (一般ルームで認知度アップ ) - (スイートの部屋数)

 

 

簡単にスイート・ルームの数を増やさない。一方で一般の方も受け入れる。

 

 

ラグジュアリーを目指すのであれば、広告費は、”買える商品”のために使うのではなく、”買えない商品”のために使うべきと説く。

 

いかに買えない人を増やすか。買いたいという渇望感を価値に転嫁できるか。

 

 

我々のサービスも超富裕者の要望に耐えられるコンシェルジュ、UIUXにサービスレベルを上げつつ、多くの方に使っていただける親しみやすいサービスの両立が必要なのだろう。