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美術館巡り

美術館に行って疑問に思ったことなど気づいたことを綴っていきたい。

1483年ラファエロが生まれる。

生地はイタリア北中部のマルケ州ウルビーノ。

父は画家ジョバンニ・サンティ、母はマジーア・ティ・バッティスタ・チャルラ

ラファエロの父は画家ではあったがラファエロ11歳のときに亡くなったのでラファエロにどの程度影響を与えたかはわからない。宮廷に出入りして洗練された文化に息子をなれさせたことはルネサンス的教養の土壌を用意したことは間違いない。

ルネサンス時代のフィレンチェは共和性政体が栄華を誇った古代に理想像を求め古典文化の復興・再生(ルネサンス)を命題とした。

古典復興のルネサンスは矛盾を抱えた。

古典文化は多神教的神話世界に拠っていた。それに対して彼らの信仰は1神教のキリスト教を信仰していたことである。

相容れない両者を聖書の世界観で解釈しなおした。これこそがルネサンスの本質である。

若きラファエロはレオナルドダビンチとミケランジェロから最先端の思潮の薫陶を受けた。

最晩年のラファエロは膨大な制作依頼こなしつづけたため過労のため37歳の誕生日に息を引き取った。