純文学小説
恋はスイーツのように甘い(その5) 中島祐樹
おぼろ月夜の秋の夜空。輝いてる月の光。しかし僕にはすみれの
瞳の光が輝いている。キラキラとした瞳も見つめるだけで、僕の心
はオーバーヒートを起こしそうです。もしも願い事があれば、僕は、
すみれのそばにいるだけでいいです。いつも隣で笑って食べて歌って
すみれが好きです。すみれの白い素肌だが、百合の花(花言葉=高潔)
に見えて、いつもドキドキしてすみれを想ってます。季節は移り変わ
るけど僕のすみれへの恋心は変わりません。ってキザかと思うかもし
れませんが僕はそれでも構いませんが、僕は世界で一番綺麗なすみれ
を愛しく想ってなす。きっかけが恋に必要ならば人生にも恋が必要で
す。
僕が10年間、学んで研究したガトーチョコラの甘さとすみれの笑顔
を足せば僕は世界のパティシエには誰でも負けません。すみれ。君だけ
に作るのガトーチョコラを食べて下さい。男の眞心にすみれに味わせて
すみれのすべてが僕の人生そのものです。
つづく