純文学小説
恋はスイーツのように甘い(最終章) 中島祐樹
すみれ。ニットセーターは夜ベットの中で暖かいですか?僕の心は
夜になるとすみれのニットセーターのように君を暖めたてあげたいと
空想し、気付くと朝陽が東から昇ります。今夜もすみれの事で恋のス
パイシーで一睡もできませんでした。よく厨房の中で仕事仲間から、
最近痩せた?と問われる事があります。ご飯も喉を通らず、すみれの
煌めく宝石のような瞳に僕の心の瞳は、輝きをまします。してはなら
い恋心と、生きるって事の男女の幸せをすみれから教わりました。
僕は、結構、歳になってるけど、少年のように夕陽を見つめては、
綺麗なだなあと想いながら、すみれを想ってます。また僕の店に、来
て下さいと言えば、僕とすみれの恋はスイーツのように甘いのかな…
第一章 完