スプーンの気まぐれ日記

スプーンの気まぐれ日記

スプーンの趣味が中心のブログにようこそ!!
ヤフーブログから引越して来ましたが、すでに日記ではありません。「気まぐれ」ですから、投稿は密になることも疎になることもございます。
海峡は本日も「ねんどろ」でしょう。健康のために多少の鉄分も摂ります。

皆様おはこんです。

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月曜から金曜の朝は、カミさんが送ってくれる通勤の車の中でFMヨコハマを聴くのが日課です。淹れたてのコーヒー飲みながら勤務先まで光邦さんの「ちょうどいいラジオ」。時には「はぴねすくらぶ」で家族が喜びそうな美味しいものを若松さんの話術にハマって買ってみたり(笑)。この「ちょうどいい」という言葉と考え方、私は大切にしています。

 

 

この「ちょうどいいラジオ」で1年くらい前になりますが、女性のリスナーさんからの投稿で

ご主人が鉄道模型を趣味にしている悩みを相談されたことがありまして、隣でハンドルを握っているカミさんもきっと私のことを責めてるなと感じ、コワくて顔も見れないし、コーヒー飲んでおよそ10分ほど無言で過ごしました(苦笑)。あのとき光邦さんはなんて答えていたでしょうね。

それは覚えていません。

 

 

ところで私の鉄道では「ちょうどいいパンタグラフ」というのがありまして、これが現在のディテールフルな製品ではなく、40年くらい前に売られていたものなのです。

 

 

電車を初めてみたのは小1の頃だったのですが、それは455系で、タイミング的にはED77 とも間違いなく会っています。架線から電気を集める銀色に塗られたパンタグラフという機器はカッコよく見えました。

 

 

母親と実家の喜多方に行く日、塩川駅で下り一番線(3番ホーム)にパンタを下ろして455系電車が止まっていました。そのパンタグラフが畳まれた姿がとても美しく見えました。

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16番ゲージの電車や電気機関車に標準装備されていたパンタグラフは、関節部のヒンジの大きさの関係で畳んだ姿が実物のように美しく感じる製品は見なかったのですが、やがて天賞堂から感動するパンタグラフが発売されました。

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今から見るとシューのディテールは簡略的ですが、子供の頃に感動した畳まれた姿が再現されているではありませんか!

 

 

 

それから時代は進んで、シューの集電銅板の枚数や、両端部の透け具合、寒冷地仕様はスプリングカバー取付などでディテールフルとなりブラスの高級路線もプラ製品も細密感がマシマシで、私に取りましては「ちょうどいいモデル」から先に進んでしまった感が否めません。

 

ちょうどいいと思うパンタグラフはこの時代の製品なのです。

・・・ウチの電車と電気機関車はこれらの製品を揃えて標準仕様にする予定です。

ちなみにこの画像はレストア前の天賞堂製の151系(モハ151)に取り付けているのですが、コレがもし現在のディテールフルなパンタグラフだったら車体とのバランスが取れませんね。

当然オリジナルのパンタを尊重する考え方もありますが、パンタが無事で(笑)入手できる車輛なんて殆どありません。

やはり時代が進化してもパンタグラフは繊細で強度的には泣きたいくらい弱いです。

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あの当時も天賞堂(製造はフクシマ模型)のパンタは高価でしたが、今はプラ製が装備しているパンタグラフを塗装して載せる選択肢もありますが、ディテール的にパンタと屋上機器のバランスを工夫したくなることでしょう。

 

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振り返れば16番ゲージはキットの山(苦笑)。

 

定年退職を数年後に控えたことからぼちぼちこれらを組み上げようと、主に下回りの未調達のパーツを買い揃えようとしたスプーンであります。

模型店やメーカーの店舗及びサイトを巡り、以前なら当たり前に購入できたパーツ類が市場から消えていくのを実感しました。

 

今回は動力車用のプレーン軸受台車が入手できないという問題に直面。

 

完成品は機関車で中古の軽自動車、編成なら新車が買える価格も見受けられます。プラ製を選択する方法もありましたが、人生のタイミングが合いませんでした。そんなこんなで真鍮製車体だけのキットを買って完成を夢見たまま数十年が過ぎてしまい・・・。

 

ウチの16番ゲージ車輛でDT-32を履く車輛は多いですね。あ、151系と711系を除いた電車の全てがそうです。下画像の台車メーカーは上から鉄道模型社、KTM、日光モデル、エンドウです。

鉄道模型社は16番ゲージにおいて初めて模型製品化された真鍮ドロップ製。KTM以降はダイキャスト製になり立体感が増しました。本来あるべきブレーキシリンダーが未表現のかなり昔の型です。

使用する車輛によって枕梁の形態が異なるので、使い分けたいです。

ちなみにKTM製だったら451、471系あたり。日光モデル製は455系及び485系のボンネットタイプの車輛に最適です。最近入手が難しくなってきたエンドウ製は485系の-200、‐300以降、183系、583系などでしょうか。

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・・・そんなの走っちゃえばわかんないよ!

たしかにそうかも知れませんがこれから作るものなので、せめて既製品で揃うものなら揃えたいなぁ。

 

今回はエンドウ製DT32ピボット軸受を、動力台車向けにプレーン軸受に改造します。すでにプレーン軸受タイプは品切れでした。

もし失敗したら3万円のモーターとMPギヤ組み込みの床板ユニットを購入する覚悟です。

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ネット検索ではプレーン軸受をピボット軸受に交換する方法の解説が見つかりました。

タップをピンバイスで回し、軸受を外す方法でしたが、ピボットはタップでは無理ですね。軸受はΦ2.5です。

 

そこでΦ2.3のドリルを使い、余分なKTM製でピボット軸受外しをテストしたところ上手くいきました。早速本ちゃん加工です。

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台車表のディテールを傷つけないように柔軟性のある木材を敷きます。ドリル+ピンバイスの手回しでピボット軸受を外します。ダイキャスト整形部を削らないように気をつけます。

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プレーン軸受を嵌め、やはり柔軟性のある木材で挟んで小型のバイスで押し込みます。

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MPギヤと組み合わせてみます。ボルスターが凸型になっているので連結する他の車両との高さに調整が必要かもしれませんね。試運転も含めて後日検証です(笑)。

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鉄道模型社は時期によって枕梁部分が少し立体的になったタイプがありました。同じ型で車輪と組み合わせるためブレーキシリンダーの位置が内外反対になってしまいましたが、それは仕方ない(笑)時代でしたね。DT32はこの他に宮沢製と小高製、中村精密製がありました。

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少し前から、そして今後は高価な完成品か、いくらかお求めしやすいプラ製(完成品)を求めるか二択になりますが、私は夢を描きながらブラス製の車輛を作り出していきたいと思います。

 

455系はすでに完成品ですのでKTM製を履いています。こちらは無理をせず、床下器具に若干手を加えるタイミングで枕梁を少しヤスって形態的に似せ、ブレーキシリンダーを複製して接着しようと考えています。 

ボンネットタイプの485系(9輛編成✕2本)はKTM製加工編成と日光製使用編成でまとめる予定です。

 

 

もうあれこれ迷っている時間はありませんね(苦笑)。

一生組み上がらないんじゃない?なんてことになりませぬよう・・・。

 

 

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購入を思いとどまっていましたが、結局お迎えしてしまいました。

ラッピング車で釣られたわけですが、実物を見ているだけにポポンさんのバラ売りやオクでドキドキしながら入手するというのも不健康ですね(笑)。発売ぎりぎりでのタイミングでした・・・。

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やはりお迎えできて嬉しいです。

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実物とのご縁は大切にせねばいけません。奇しくも1806号との組み合わせでありました!

 

実写を見たときから少しだけ製品化を期待していたのも事実です。

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今回もタイフォンの下1/3に入る青帯は塗られませんでした。おまけにブック型ケースのイラストもタイフォンはグリーン一色です。手摺の影まで描いておいて、タイフォンがこれってどうよ!!

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確信犯というべきか。・・・しかし塗り分けるとコストアップするのも事実。近鉄「しまかぜ」先頭車ブルーの塗り分け線の乱れからすると、これで良かったのかもしれませんね。

 

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