みなさま、おはこんです。
ご訪問ありがとうございます。
およそ10年前、荻窪駅の北口に五稜郭という函館塩ラーメンのお店が開業しました。

青函連絡船趣味のスプーンは船内グリルで主に味噌ラーメンを食べていましたが、終航後に函館市内で食べるラーメンはまず塩ラーメンです。船内の味を受け継いだお店が数店舗あり、海峡、めんしょう、ビストロCOOKと通う店は変化しましたが、ついに味の継承は途切れ、唯一長万部のカレーが船内の味を今に伝えています。
函館の塩ラーメンが都内で味わえるとあって、都心に出るときは荻窪乗り換えで丸ノ内線を使い、行きまたは帰りで寄らせていただいたものです。塩ラーメンの深い味わいに感動しました。

イカ飯をほぐした味わいの炊き込みご飯もありました。最後はホタテご飯になりましたけれども。
このお店が函館に帰ることになりました。
4日後の4月5日荻窪の店舗は閉店することが数ヶ月前に告知されました。
スプーンめも荻窪での食べ納めに3月25日、渋谷のIMONさんに行くタイミングで寄ることにしました。
ところが開店15分前に着いたところ老若男女の行列ができており、整理券が配られました。店内はカウンターのみの6席です。私の整理券は20番。つまり26番目ということでした。
指定の戻り時間まで渋谷で買い物を済ませました。

戻っておよそ30分、13時30分すぎにようやく順番がまわってきました。いつの間にか人気がでていたのですね。後から調べたら昨年の「ミシュランガイド東京2025」のビブグルマンに選出された3店舗のうちの一軒であることを知りました。
開店からしばらくは函館の出口製麺所の麺を使っていましたが、現在では北海道産の小麦で自家製麺しているそうです。函館大手の岡田製麺所が2023年に閉業したことも関係していたのかもしれません。
最後まで丁寧に造られた奥深い味の丼が提供されることでしょう。今回はチャーシュウと煮卵を加えてもらいました。

函館での開店は時期や場所など、これから決められるみたいですので情報のアンテナを少し高めにしておこうと考えています。
函館でも人気が出て行列ができるのだろうな・・・。
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