先日 昇段審査がありました。
二段
合格させていただきました。
私が剣道を始める上で 二段というのは 一つの目標でした。
剣道を始めたきっかけは 子供が始めたから。
というのが一つの理由でした。
でも本当の理由は別にもありました。
今まで自分の人生で 何一つやり遂げたことが無い。
高校の部活も中途半端。
資格試験も中途半端。
全てが中途半端。
心の奥底で 常にそう思っておりました。
「何か一つ 挑戦して 証を残したい」
そう思い 入った剣の道。
やはり厳しい世界でした。
怪我をした事もありました。防具以外の部分を打たれることなんて毎回。
冬は寒いし冷たい道場 夏は息苦しく暑さと匂いがすごい道場
それでも 辞めたいとは思いませんでした。
稽古に行く前は 行くのが億劫でも
稽古が終わると 来てよかった と思える。
怪我で見学してても 稽古を見ると やりたくて仕方なくなる。
そんな色んな思いがありました。
審査3日前の稽古日
その頃から 自分が自分で無いような気がしました。
先生にもたくさん 叱られました。
「そんな剣道では 合格しませんよ」と。
前日の稽古 無我夢中で稽古しました。
本当に無になり 先生にかかっていきました。
そして先生に「その普段の気持ちでやりなさい。何も心配いりません。」
当日も異常なほど緊張してました。
家内曰く 今までで見たことが無い表情をしてたらしいです。
試合でもここまで緊張したことありませんでした。
実技審査
内容は覚えておりません。ただただ無我夢中で互角稽古したことしか覚えてません。
実技審査合格→形審査
剣道形3本目の足捌きを少し間違えました。 悔しい・・・
形審査合格→学科試験
全部書けました。
段審査終了。
反省
もっともっと厳しい稽古しなければ。。。
まだまだ自分に甘い。
その稽古が自分の糧になり自信になる。
今回自分を失くしてしまったのは それが足りないから。
本当に剣道に出逢えてよかった。今はそう思います。
それはこれから先も ずっと そう思うでしょう。
継続は力なり
長く長く この剣の道を歩き いろんな出会いを繰りかえしながら
歩いて行きたいと思います。
あ 一つ 言えること
それは・・・
剣道は麻薬だ!ww