広報などでも載っていたりしているので知っている方も多いだろうが。
上田市の市内バスが300~500円と言う低価格になる。

先日東京に行った時に、バスに乗る機会があったのだが。
都バスは一律200円という設定で。
お台場→越中島までの行程で、多くの人たちが乗り降りしていた。
栄えている街ほど、バスの利用が活発になるようなイメージを受けた。
もちろん東京と、長野の一市町村で比べるのも無理があるが、
上田市の活性化ということを考えると、バスの利用増加と言うのはとても良い物に思える。
地方都市では、郊外にある大型ショッピングモールなどが隆盛を極め。
市街地の商店街でシャッター化が進む。
それはそれで、しょうがない流れとも思えるが、やはり昔からの商店街は活気があった方が良いと思うのは、街の中の人間だけの感覚だろうか。
バスを使うようになれば、それだけ街中を走る車の量は減ると思われ。
エコにも繋がる。
交通渋滞も緩和される。
何よりも、免許を持たない子供達や、お年寄りが
自由に好きなところに行ける街に成れば。
素晴らしいことじゃないかなと。
今、地方都市では、どんどんバスが廃止になっている。
それにより、病院などにも自由に通えない一人暮らしの老人などが出てきて問題になってる。
上田市の人口などを考えると、かなり微妙なラインに居るのではないかと。
後は、市民の選択になってくると思う。
本数が少なく、はじめは不便かもしれないが。
我慢してバスを使って保全していく事の意味。
今一度、市民の足として皆で利用することで、本数は増えていく可能性はある。
今はバイクでも車でも乗って、出かけられる若者もいつかは老いていく。
そして公共交通手段が充実した街は、人も増えてくる可能性を持つ。
あえてバスを選択する。
それはひとつの文化とも言えるのではないかと。