どうも、今回はインドについて書きたいと思います。私は約3年ほどインドに住んでいた経験があり、結構色んな人に住んでいたことを話していますが、あまりどういう国だったか聞かれません。少し寂しいですね。この機会にご紹介します。もう十年以上前の話なので、国自体も相当変わっているでしょう。当時がどうだったか、それに対してどう思って生きていたかを説明していきます。ついでにインドの学校での経験もご紹介します。

 

私がインドに住んでいたのは、2009年の3月あたりから、2011年の年末まででした。私の年齢でいうと、小学校低学年くらいから、高学年くらいまででしたね。住んでいた都市の名前はバンガロールです。最初の印象は最悪でしたね。初日に、少し家の近くを家族と一緒に歩いたのですが、とにかく街中が小便くさく、ハエが飛び回っており、鼻くそがたまりまくって大変でした。あと、狂犬病を持った野良犬がそこらじゅうにいて怖かったです。こんなところで3年も死なずに生きていけるのかと、子どもながら少し思いました。

 

次に、浮浪者がたくさんいて、驚きました。日本にもホームレスの方はたくさんいますが、お金を貰おうとする人はしないでしょう。インドの浮浪者は物乞いをしていました。「死にそうなんです。お願いですから、お金をください」って感じでしたね。車に乗っていても、信号待ちしてる時に窓をコンコンして物乞いをしてきて、初めて見た時は少し怖かったです。しかし、そんなのは可愛いもので、中には恐ろしい物乞いをする人がいました。男なのですが、女の恰好をして(おそらくゲイ)物乞いをしている浮浪者がいて、これはかなり怖かったです。顔が既に怖すぎるのですが、それ以上に恐ろしいのは、車のドアの鍵がかかっていない場合、ドアを開けてきて、お金を脅して、もらうのです。もし、お金をあげるのを拒むと、お金をもらえるまで、キスをしまくるようです。こんな人が、当時のバンガロールという街には大勢いました。私たちが被害に合うことはありませんでしたが、一生忘れることはないでしょう。今もいるのかな、あれ。

 

食べ物についてですが、あまり良い思い出はないです。現地の料理店に何度も連れていかれたのですが、料理も私には合いませんでした。味が悪かったというより、この世のものとは思えぬほど辛かったのです(辛いの料理を食べるのは主に南インドだけのようです)。辛さでいうと、激辛ペヤングや、ココ壱番屋のカレー10辛くらいが、インド人にとっての甘口レベルだと考えていいと思います。うちの家族は必ず甘口にするように注文していたのですが、それでもとにかく普通じゃなかったです。当時子どもだった私にとっては過酷すぎました。良い修行にはなりましたかね。理由はわかりませんが、最初の一年くらいに、父親がほぼ毎週インド料理を食べたいと言っていたせいで、私まで毎週のようにインド料理を無理やり食べさせられていました。毎週のように下痢をして大変でしたが、帰国する頃には、インドの超甘口レベルは攻略できましたかね。おいしい料理はいくつかありました。チキンはうまいかったです。

 

とりあえず今回はここまでにします。ここまでネガティブなことしか書いていませんが、最高の国です。次回は学校について書きます。また間隔が空くかもしれませんが、よろしくお願いします。

 

つづく