どうも、今回はみんな大好きドラゴンボールについてです。連載終了から30年近く経っているにもかかわらず、未だに多くの人に愛されている伝説の漫画ですが、その中で個人的に特に印象に残っている場面、私が何を思いながら読んでいたか書きたいと思います。(アニメはほぼ全く見たことないです)

 

まず、私がドラゴンボールを買い始めたのが小学校1年生くらいの頃で、小2の時には全巻揃いました。それから何回も読み返し、小6の時に友達に全巻あげました。手放したのがもう約10年前ですが、読みまくったせいで未だに覚えているところは多いです。印象に残っている場面は挙げたらキリがないので、3つに絞りました。

 

一つ目は自分の話になってしまいますが、ナメック星のところで(何巻か忘れました)、ドドリアがデンデや、他のナメック星人たちを襲ったところです。細かいことは忘れてしまいましたが、ドドリアがナメック星人を殺しまくり、最後にデンデを始末しようとしたシーンがありました。ここのシーンのどの部分が印象に残っているかというと、ここのシーンを読んでいた当時の私の感情です。つまり、このシーンがというより、小学生の頃の、私自身のこのシーンに対する気持ちが印象に残っているのです。意味わからん?これから説明します。まず、私は当時このシーンを読んでいる時、ドドリアを応援していました。別に悪役が好きなわけではないですし、ドドリアは気持ち悪いキャラなので応援する要素は皆無に等しいと思います。ではなぜドドリアを応援していたかというと、当時の私は変態で、人が苦しみながら死んでいく描写を見るのにエクスタシーを感じていたのです(今は違います)。だから、このシーンでデンデという登場人物がドドリアに追い詰められ(可哀想なのがまたいい)、殺されそうになるという描写は当時の私には最高のシチュエーションで、実際に殺されていれば100点でした(ただの頭おかしいガキ)。私は心の中で、「よし、いいぞ!そのまま苦しんでいるデンデを殺せ!」と思いながら読んでいましたが、最終的に悟飯に邪魔され(助けられ)、デンデは助かったのですが、私は声に出して「は?悟飯ふざけんなよ!」と叫んだのを覚えています。この頭のおかしかった昔の自分が、印象に残っているのです。思い返すと本当に頭がおかしいですし、そのまま大人にならなくてよかったと心底ほっとしています。でもなぜか小学校低学年の頃の私はそんな少年だったのです。理由は分かりません。

 

 

二つ目はミスターサタンの登場です。33巻だったと思います。あれは小学生の時の私でさえ鳥山明先生は凄いなと思いました。地球が終わるかもしれないという超シリアスな場面であのようなギャグキャラをぶち込んでくるのですから。そしてそれがうまくハマっていたのも凄いと感じましたね。

 

 

三つ目は魔人ブウ(デブ)の技です。あの技名は分かりませんが、「チョコになっちゃえ!」と叫び、頭からビームを出して人をチョコに変えて食べてしまうという恐ろしい技ですが、同時にダサ過ぎで毎回笑いながら読んでいた記憶があります。ダサくてもなんでも、強ければなんでもいいというのをあの技から学んだような気がします。

 

 

一つ目以外は少々薄いかもしれませんが、こんな感じですね。ていうか、一つ目に気合を入れすぎて息切れしてしまいした。余談ですが、中学生くらいの時に、テスト期間に「精神と時の部屋に入りて~」とか言ってた人がいましたが、それを聞くたびに私は毎回「お前如きが精神と時の部屋の辛さに耐えられるわけないだろ」とか思ってました。

 

おわり