翡翠にハードル爆上げで紹介された、くらもとです!

今年は人生の節目らしく結婚したり、東京戻ってきたりで、かなーりバタバタしてたのでフェルマータは一回お休みです。みんなに会う為に、気ままに稽古に参加しています。

さてさて今日紹介するのは、前回「引力」では役者としても活躍した、仕事はバリバリ、日本酒好きの、お酒が入るとちょっとゆるふわになる我らが演出木村みずき!!

フェルマータ第3回公演までは美術担当、そこから演出も、ついには役者までもと活躍の幅をどんどん広げていってます。

前回みずきを紹介した時にはDMをオススメしたので、今回は演出としてのみずきをご紹介します!

演出とは、脚本を基に役者、照明、音響などの人達が発する色んな意見を聞きながら、一つの作品として完成させるためにまとめて、こっちを向けーとやってくれるお仕事です。
魅力ある登場人物がその場に生きていて、どこを見ても面白い、そんな舞台を作るために先頭に立ってフェルマータを引っ張る存在なのです。

そんな中で美的感覚に裏打ちされた画面としての美しさも端々に感じられるのも、みずきが演出ならではだなと思います。
個人的には、淡い色合いが透けて見える世界観が素敵だなーと勝手に思ってます。

そんなみずきの監修する素敵な世界観を観に、ぜひとも総武線各駅停車に乗って阿佐ヶ谷までお越しください!!(中央線だと土日は通過してしまうのでご注意を!)

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