今日の朝、妹から『アーサー王伝説』の話を聞いていました。
「湖の騎士 サー・ランスロッド」の詳細を
いきなり知りたくなったんです。
自分でもビックリです
妹は寝起きが悪いので いつもならイライラしていますが、
何故か今日は機嫌が良かったんですよね…。
明日 雨でしょうか…
それはさて置き、
ランスロッドのことを教えてもらっていたら
だんだん話がズレましてね、
剣の話になっていたんですよ。
台座から引き抜いたのは『カリバーン』
それが戦で折れ、
女神に鍛えなおしてもらったのが『エクスカリバー』
台座の前にいたマーリンという
黒衣の魔術師が「なんかなんか」
女神が「どうこう」
「必ず勝利を決めなければならない」やら
その為に町(?)村(?)をアーサーは焼き払ったとか
アーサー本人は酷く後悔していたとか…。
あと、力尽きる寸前のアーサーの命令で
何とかっていう人が湖にエクスカリバーを
投げ捨てたとか。
色々 教えてくれたんですよ。
―――で、
結局ランスロッドは何だったんでしょうかね?