二輪乗りのファッション | おきつね通信

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天下御免で書きなぐる、フェネギーのブログであります。

長年自転車通勤してるんですけど、他のチャリの人を見て

ずっと思ってることがあるんですよ。

 

「その、あからさまに『俺、自転車乗りデス!』ってファッション、

ダサいと思わないのですか?」

 

いや、当人の勝手なんですけどね。

 

「ファッションなんかどうでもいい。機能性が大事なんだ!」って

怒られちゃうかもしれないですけど。

 

でも、実は「機能性」を言い訳にして、チャリ乗りというジャンルへの

帰属意識に幸福感を抱いちゃってるんじゃないかな。

 

「この自転車ファッションで街を颯爽と駆け抜ける自分、イケてる」って

自己陶酔してるんじゃないの?

 

いや、別に当人の勝手ですよ。

 

でも、その格好のまんまルミネに入って来ないで下さいね。

周囲はドン引きですから。

 

確かに漕げばどんどんスピードが出る自転車に乗って、

40km/hとか出しちゃったりしてると、そりゃあ汗もいっぱい出ますよね。

分かりますよ。

 

でも、そういう人たちの中には、なんか公道をレースの場と勘違いしちゃってる人、

多いんですよね。

「速い自分=俺らしさ」みたいなヤツ。

抜かされるとガムシャラになって抜き返そうとして来たりするヤツ。

(でもしばらく行った先でくたびれちゃって、ゆっくり走ってるところを

結局また抜かされちゃったりするヤツ。)

 
せめてそういうのはやめましょうよ。

ダサいから。

あまりに見苦しいから。

危ないし。

自動車やバイクにとって迷惑だし。

 

同じ自転車乗りとして恥ずかしい。

 

 

ファッションの話に戻りますが、「いかにも」な格好は自転車だけじゃなくて、

バイク乗りにも言えます。

 

ライダーズジャケットって、なんでダサイのしかないんでしょう?

 

「こういうの着てる人って、絶対バイク乗りだよね」っていうファッション、

あるじゃないですか。

僕、ああいうの嫌なんですよ。

 

いや、好きで着てる人はいいんですよ。

「俺はライダーなんだぜェ」って言いたくて仕方ない人もいるでしょう。

どうぞどうぞ。

当人の勝手ですから。

 

でも、無駄にハイコントラストで、文字がゴチャゴチャ入ってて、

ゴツくてイカツいシルエット。

バイク降りた後、そのまんま街中を歩けますか?

僕は恥ずかしいです。

 

特に夏用のジャケットが問題なんです。

 

メッシュ地で涼しいのがいい。

でも、ちゃんとそこそこ防御力は欲しい。

普段着として恥ずかしくないデザインのがいい。

 

そう思って探すと、ことごとくダメなんです。

ろくなのがない。

 

バイクウェアのデザインしてる人、相当のオッサン?

あるいは、上司がイケてない人で、いいデザインをしてもボツにされちゃう?

あるいは、客層がダサいオッサンばっかで、そういうダサいデザインにしないと売れない?

 

自転車乗りもバイク乗りも、二輪の人はダサいのしか着られない現状、

何とかならないもんでしょうかね。